青学の天才に恋をしてから。

Ｈａｐｐｙｂｉｒｔｈｄａｙ！ ページ15

「ｈａｐｐｙｂｉｒｔｈｄａｙ！不二先輩！」

「誕生日おめでとうっ！不二！」

「ｈａｐｐｙｂｉｒｔｈｄａｙ！周助！」

「誕生日おめでとう。不二」

「不二先輩誕生日おめでとうございます！！」

「不二先輩お誕生おめでとうございます」

「不二、誕生日おめでとう！」

「不二、誕生日おめでとう」

「４年に１度の誕生日だな。不二おめでとう」

初めから順にリョーマ→英二→私→手塚部長→桃→海堂→大石副部長→タカさん→乾

おっリョーマ先手じゃん

「みんなありがとう。料理は誰が作ったんだい？」

「料理は大石。あと海堂」

「へぇ、おいしそうだね」
ちなみに料理は

すべて激辛料理
耐性無い人はちーんだね
ちなみに私は大丈夫
ここ１週間辛いものにい舌を慣れさせてきた←

「はい！プレゼント！」

「ありがとう、今あけていいかい？」

「うん！どうぞ！」

そっと包みを開く周助

ドキドキしながら感想をまつ

「これ、Aが？」

「うん！」

「ありがとう、凄いね。大事に使わせてもらうよ」

ちなみにあげたのはカメラ

ちょっと高かったけど
喜んでくれたからいいや

そのほかみんなもいろいろとプレゼントをあげて・・・


乾「最後は俺だな」

英「ま、まさか・・・」

桃「乾・・・じるっすか？」

乾「その通りだ」
一瞬にして周助と乾の周り以外がピキッとかたまった

花「乾・・・それ、飲むの周助だけだよね？ね？」

二回「ね？」と聞いたが何を勘違いしたのか

乾「大丈夫だ。皆の分も作っておいた」
作らなくていい

大「い、乾 俺たちは気持ちだけでいいよ」

手「俺もこのプレゼントだけは遠慮しておこう」

英「俺は絶対飲まないからねーっ」

桃「結構ですよ、乾先輩！」

乾「別に遠慮は必要ない」
必要あります

もう、笑っているのは(怪しげに)乾と(ニコッと)周助しかいないよ

「どういう系の乾汁？」なんて聞こうものなら絶対飲む羽目になる


花「それだけは勘弁」

乾「何を言っているんだ？遠慮など必要無い」
怪しく笑いながら手にジョッキを持って近づいてくる

花「うぎゃああああああ」
逃げろ！


花「周助！だめ、あれ飲んだら私は死んじゃう！乾を止めて！」

周「おいしいよ」

花「ムリ！私は無理！」

周「しかたないな」

花「しかたなくない！誕生日パーティーが台無しになっちゃう！」

周「乾、『Aだけ』なしでね」
魔王の笑顔がでる
ていうかこれもはや誕生日パーティーじゃないな
乾汁から逃げろパーティーだ・・・

９２，第二のプレゼント→←９１，おごり

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

今日の乾汁

青酢

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