3話 ページ5
？「あぁ〜どうします？グルさん」
そう言いながら叔父さんが皆さんに
叔「はぁ〜…取り敢えずお前ら、Aはわかっとると思うが自己紹介せぇ」
その声をきっかけに全員が口々に話し出すものだから叔父さんが、ソ連から南下するように自己紹介しろ！と、一喝した。
ト「どうも、はじめましてトントンです。ソ連のプレーヤーです。どうぞ宜しく」
コ「こんちゃ！コネシマです！今はスカンジナビアやってんで！よろしくなぁー！」
ひ「...あ、こんにちは、ひとらんです。日本プレーヤーです。よろしく」
シ「こんばんは〜シャ「不人気」誰や！今不人気言ったやつ！ｺﾞﾎﾝ人気のシャオロンやで！今は中国に入ってます！よろしく〜」
オ「トルコのオスマンやで。よろしくめう〜」
鬱「あ、どうも鬱です〜フランスやってます〜良かったらLIN交換 グ「おい、大先生ツイに本名やら昔の女の名前やらを晒せば黙るかな？」すいません黙ります。」
叔「そして私がグルッペン･フューラーだ、主にドイツをしている...おい、Aお前『我々』を知っていたのか...？」
そう言えば叔父さんの名前『来田 碧也(くるた へきや)』なんて変わった名前だったなぁ〜なんて思いながら、ボーッと聞いていた私に叔父さん、もといグルッペンさんは私に問いかける。
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壱(プロフ) - トルンさん» ありがとうございます！！なるべくスパンを開けずに更新をｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ... (2018年7月29日 22時) (
レス) id: 00b6edaa22 (このIDを非表示/違反報告)
トルン - すごい面白いです！更新頑張ってください！！ (2018年7月29日 22時) (レス) id: 1fb13e0c05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亞音 | 作成日時：2017年11月30日 21時
