ガンダムASTRAYファーストシーズン後期セカンドシーズン前期 (ページ46)

今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:268 hit

機体解説９ページ46

Xアストレイ
型式番号:YMF-X000A
分類：試作型モビルスーツ
装甲材質：フェイズシフト装甲→エルス
全高：18.21m
重量：93.40t
主動力：核分裂炉→ETERNALドライヴ
開発：ザフト軍(MS本体)、ロウ・ギュール(ドラグーン・ユニット)
パイロット:渚カヲル
汎ヒト型決戦兵器ガンダムシリーズでMAGIシステムを全ての機体で採用そのため、活動可能年数がない(これはXアストレイに限った話ではない。)
そのため、みほ達の機体もMAGIシステムとヴェーダのバックアップのおかげでシンクロ率が良い。
特殊機能
フェイズシフト装甲
一定の電圧を持つ電流を流して相転移させる特殊装甲。その際、装甲には色がつく。物理的な衝撃を無効化でき、単独での大気圏突入も可能だが、高出力のビーム兵器の前には無力である。
非展開時は「ディアクティブモード」と呼ばれ、色がグレーのみとなっている。
本機ではMS本体だけでなくドラグーン・ユニットにも採用されている。
ニュートロンジャマーキャンセラー
ニュートロンジャマーを無効化する装置。
本機に搭載されている物は検証中の物だったのか、効果範囲が機体の周辺にまで及んでいる。換装ドレッドノートガンダムに換装可能。バリア背部のドラグーン4基によって形成される正四面体状のバリア。
作中ではアルミューレ・リュミエール展開中のスーパーハイペリオンを閉じ込めるようにして使用された。これによってアルミューレ・リュミエールが機能しなくなってビームを外へと撃ち出せなくなり、フォルファントリーで強引に突破しようとした結果、自滅してしまっている。