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事情聴取2 戦車道3  ページ18

しのぶ「アストレイ?まさか!貴方達が!ウォーリアアストレイのパイロットですね?」

直哉「良く分かったな。それと事情聴取だ。話を聞かせてくれ。」

二人「それは……」

二人は鬼退治の最中命をおとしたとの事さてアストレイを渡さないとな。

直哉「二人共ついてきて、」

しのぶ「分かりました。」

蜜璃「はい。」

俺としのぶと蜜璃さんはガレージまで歩いて行った。

佐々木家専用学生寮……ガレージ

しのぶ「これがアストレイゴールドフレームDパーフェクトユニット。」

直哉「蜜璃さんはアストレイターンレッドDパーフェクトユニットね。」

二人にアストレイを渡した後ブルーフレームDパーフェクトユニットで二人の訓練をした。

そして……


直哉「さて、二人共、大丈夫?」

しのぶ『何とか行けます!』

蜜璃『行きましょう!』

直哉「よし行こう。」

五人は大洗学園に向かった。

直哉「到着。二人は俺と同じクラスだよ。」

しのぶ「フフ。」

蜜璃「一緒だね。」

因みにアストレイ五機は既に、ステルスで隠した。

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作者名:竈門正宗 | 作成日時:2020年10月28日 20時

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