今日:17 hit、昨日:2 hit、合計:20,026 hit
小|中|大
目立ちたくない ~30~ ページ33
ーーーーーーーーーーーーーーー
そして、あっとゆう間に1時間目〜4時間目をうけ今はやっとお昼の時間
ーーーーーーーーーーーーーーー
瞳「やっとお昼だああぁぁ!!!!まじでもーお腹ぺこぺこ!!!!」
『私もー笑笑早く食べよー』
治「なぁなぁ、俺達も一緒に食べていいか??」
『え??』
角「だめかな??」
『え??』
冗談じゃないよッッ!!!!こんな注目度が高すぎる人とご飯なんて絶対嫌ッッ!!!!
ほらッッ!!今にも女子が飛びかかりそうな勢いでこっちも見てるじゃないのッッ!!
『いやー、ちょっと・・・はは( ´ ▽ ` )』
誰か助けてぇぇええええ!!!!
瞳「えーあんたたちと食べると女子共がうるさいんだもん」
ナイスだ瞳ッッ!!!!後で購買でパックジュース奢ってあげる!!!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
84人がお気に入り
84人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ポテトサラダちゃん | 作成日時:2021年1月15日 3時