大きな秘密？ ページ1
Aside
亜嵐「みんな何してんの？！」
隼「何って、そこの三人がボソボソ言ってるから混ざろうと思って。」
玲於「みんなでボソボソ言って気持ちわりぃ。」
涼太「いや、言い始めたの玲於だから！」
玲於「は、聞いてたの？」
涼太「ゴリラが玲於「言わなくていい。」
『ゴリラ？動物園行きたいの？』
玲於「行きたくねぇーわ。」
涼太「Aー、疲れてるんだからさ、また今度にしようよ！メンさんも。」
メン「そうだね！」
『え、いいの？涼太くん、メンさんありがとう！^^』
涼太「A可愛い！」
『え！そんなことないよ笑私、どう見えてるの？笑』
涼太「天使！」
『悪口ではないけど、涼太くんそれ正常じゃないよ笑』
涼太「正常だよ！ほら羽生えてる…」
『今からでも遅くないよ？眼科と精神科行こっか。』
美咲「A隠してたけど結構毒舌だからね？それも、」
龍友「それも？」
涼太「A可愛い〜♪」
『はぁ〜もういいや。しんど。』
美咲「イケメンとか関係なく。」
亜嵐「うわー俺みたいなイケメンにも関係なくかぁ…」
『あれ、亜嵐くんも頭おかしくなった？』
美咲「A抑えろ。」
『ﾊｯ…全開の前に止めてくれてありがと笑』
美咲「全開には程遠いくらいだったから大丈夫。あんたの全開は止められないから。一度だけあったよね。Aが怒り狂って一瞬で全開になった時。」
『思い出させないでよぉ…』
美咲「あん時はマジで大変だったわ。」
『ごめんごめん。はい、もうこの話終わり。』
はぁ…マジで美咲恨むわ。もう思い出したら簡単に忘れられないんだからね。
玲於「美咲ちゃん、教えてよ。」
『ダメ！その話はもう終わったの！』
龍友「なんでそんなに話したないん？」
『みんなには関係ないでしょ！』
やだ…こんなこと言いたいわけじゃないのに…
玲於「関係なくねぇーよ！Aは俺達の仲間だろ？」
『うるさいっ！ほっといて！！』
口が勝手に…
涼太「A！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
『もう嫌っ…！』
ごめんね、みんな。
これ以上私を知るべきじゃない。
私はみんなと離れたくないの。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 231人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いつれお(プロフ) - 玲於たんLoveさん» ありがとうございます！更新遅れちゃってごめんなさい！これからも頑張りますっ！ (2019年1月19日 12時) (
レス) id: d9f170be89 (このIDを非表示/違反報告)
玲於たんLove(プロフ) - 頑張って下さいね！ 更新楽しみにしてます^^ (2019年1月15日 15時) (レス) id: 2d46123453 (このIDを非表示/違反報告)
いつれお(プロフ) - 玲於たんLoveさん» いえいえ！全然大丈夫ですよ^^ほんとにありがとうございます(泣)更新頑張ります！ (2019年1月15日 12時) (レス) id: d9f170be89 (このIDを非表示/違反報告)
玲於たんLove(プロフ) - いつれおさん» 私こそ遅くなってしまってすみません。 次の更新も楽しみです！ (2019年1月2日 22時) (レス) id: 2d46123453 (このIDを非表示/違反報告)
いつれお(プロフ) - 玲於たんLoveさん» 嬉しいですっ！遅くなってしまってごめんなさいっ！ありがとうございます！頑張ります！！ (2019年1月1日 18時) (レス) id: d9f170be89 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いつれお | 作成日時：2018年12月20日 19時
