この度、GENERATIONSと同居することになりました。【2】

いつも通り？ ページ41

Aside


海に到着。







うわー笑人が全然いない笑







裕太「人全然おらへんやん笑メンさんよかったな笑」



メンディー「うん、危うく水泳帽子被せられるところだった…」



龍友「そんなことどーでもええねん。はよ着替えんかい！！」



亜嵐「着替えんかい！！」←



『私も着替えてこようかな…』



美咲「私も着替える！Aまた後で！」



『うん！』






私の水着は胸のところに少しフリフリがついた白のビキニ。







急いで着替えて日焼け止め塗って完成！






外の方で声がする…






みんなもう着替え終わってるんだ…






うぅ…恥ずかしいけどみんな待ってるから行かなきゃ！






『み、みんなおまたせ〜…』



GENE「「「……………」」」






やっぱり私には似合わないよね…






龍友「やばっ！！///めちゃめちゃ可愛いやん！//」



『え、』



涼太「A似合いすぎ//」



玲於「別にまぁまぁじゃね///」



亜嵐「ちょっ写真撮らせて！///」



隼「俺も俺も！//」





そして、一斉に撮り始めたみんな。






まぁまぁとか言ってた玲於まで///






恥ずかしいよ//





『隼くん！美咲も撮ってあげなよ！//』



美咲「は？！ちょっ…いいよ//私は！///」



『てかもういいでしょ！///早く遊ぼうよ//』



亜嵐「待って！最後の1回！」






ｶｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ







連写しすぎ！！笑笑






亜嵐「よしっ！A一緒に遊ぼ！！」



『あ、うん！』



玲於「亜嵐くん変態。ダメ。」



涼太「A俺と遊ぼ？」



玲於「涼太くん危険。ダメ。」



隼「Aあ〜そ〜ぼ！！！」



玲於「隼うるさい。ダメ。」



龍友「A。俺とあs玲於「龍友くん変態。ダメ。」まだ言ってへんやん！」



裕太「A〜遊ぼ？」



玲於「裕太くんなんか知らないけどダメ。」←



メンディー「A〜玲於「キモイ。ダメ。」名前呼んだだけなのに…」



涼太「玲於どうしたの？笑」



玲於「………………………………………Aは俺と遊ぶの。」



亜嵐「最初からそういえばいいじゃん笑」



隼「俺うるさいからダメって意味わかんないんだけど？！」



玲於「美咲ちゃんと遊んだら？」



隼「なるほど！美咲〜！」



玲於「キモっ。」



亜/涼/龍「「それな。」」





まぁ、いつも通り？になってよかった笑

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