同窓会4 ページ39
Aside
家に着いてドアを開けると
美咲「A!大丈夫?!」
『美咲?同窓会は?』
美咲「Aが途中でいなくなったからGENEに連絡した。私心配だったから探そうと思ったんだけどGENEが家で待っててって言うからずっと待ってた。でも … Aが無事でよかった … 」
美咲 …
『みんな、迷惑かけてごめんね。私が着いて行かなければこんなことにならなくて済んだのに … 』
龍「何言ってんねん。迷惑とか思ってない。」
涼「Aが無事やったらそれでええねん。」
玲「でも俺はあいつが許せない。それはみんな一緒だと思う。」
亜「うん。今すぐにでもぶん殴ってやりたい。」
隼「A泣かせた奴をほっとく訳にはいかない。」
裕「Aのためやったらなんでもするで。」
メ「Aは笑顔が一番だから!」
『みんな … 大好き!!』
あっ … つい言っちゃった///
龍「あー今すぐ犯 しt涼「おい。」 … すみません。」
『ん?どうしたの?』
今なんか言おうとしたよね?
玲「お前は知らなくていい。」
『なにそれ!私はもう子供じゃないのに!』
玲「ふーん。じゃあ知りたい?ニヤッ」
そう言うとジリジリと近づいてくる。
そうすると反動的に後ろに下がっちゃうわけで、、
トン、、
『あっ … 』
壁に背中がついて目の前には妖笑を浮かべてる玲於。
玲「知りたいんでしょ?大人なコト。もう子供じゃないもんね?」
ドンっ
『 … っ?!』
顔の横にはたくましく白い腕。
そしてゆっくり玲於の顔が近づいて、、、
涼「玲於?^^」
涼太くん?
玲「 … 亜嵐くんに教えてやれって指示されましたー(棒)」
亜「え?!俺?!あっ俺は、はっ隼に指示されましたー(棒)」
隼「えぇ?!僕は涼太くんに涼「ん?^^」 … やばっ … 間違えた … 」
涼「僕指示なんかしてないんだけどなー?ちょっと後で僕の部屋に来てもらってもいいかなー?」
隼「 … はい。」
その日隼が涼太くんの部屋に行って何をされたかは誰も知りません笑
龍(隼、何されてんのかな … )
玲/亜(さ、さぁ … )
隼(嫌ぁぁぁぁぁ!!(泣))
玲(隼ごめん … 今度焼肉奢る。)
亜(俺は好きなだけコーヒー豆買ってやる。)
涼(玲於と亜嵐くんも来てねっ!)
玲/亜( … はい。(終わった … ))
なんか色々わかんなくなってきました…←早すぎ
一生懸命頑張ります!
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いつれお(プロフ) - じぇねらぶさん» ただいまです!更新頑張りますね! (2018年11月22日 12時) (レス) id: d9f170be89 (このIDを非表示/違反報告)
じぇねらぶ(プロフ) - おかえりぃ!更新待ってるでぇ〜笑 (2018年11月22日 12時) (レス) id: 3caab55420 (このIDを非表示/違反報告)
いつれお(プロフ) - (名前)むつみさん» ありがとうございます!むつみさんのコメントも最高ですわぁ (2018年8月16日 23時) (レス) id: 82f96da226 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)むつみ(プロフ) - 最高ですわぁ (2018年8月16日 17時) (レス) id: ce4b690709 (このIDを非表示/違反報告)
いつれお(プロフ) - 片寄みゆなさん» ありがとうございます!頑張りますっ(`・ω・´)ゝ (2018年8月10日 11時) (レス) id: 82f96da226 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いつれお x他1人 | 作成日時:2018年6月13日 16時