この度、GENERATIONSと同居することになりました。【2】 (ページ30)

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歓迎会ページ30

Aside

『美咲の歓迎を祝って、、』

GENE/A「かんぱーい！！」

美咲「ありがとーう！」

うんうん、嬉しいよー？でもねー？

隆「いやー、やっぱ美味いなー！」

なんで三代目がいるの。言ってないはずなんだけど。

『なんでいるんですか。』

玲「どうせ岩さんがチクったんでしょ。面白い子入って来た！見に行こー！ … 的な感じで。」←

剛「その通りです。そしたらたまたま歓迎会やってて。」←

いやそうなんかい！！そしてエスパーか！

涼「ナイスツッコミ！」

『は？ちょっとお兄さん？今、ナイスひょっこりー！的な感じで言いましたけど何をおっしゃって … 』←

玲「思いっきり声に出てましたけど？」

『(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ … 』

まてまて … 冷静に …

あ … あのツッコミを臣さんに聞かれた …

うん。死ぬ。

『美咲隠れさせて。』←

美咲「どうぞ。」←

『|ω・｀)』←

美咲「A、、ドンマイ。」←

『うるさいわっ！あーもー死ぬ。。』

美咲「ねぇねぇ。」

『ん？』

美咲「寝ててもさ、私隼くんの声だったら起きれる。」←

急に何の話？ … まぁいいや。←

『私も臣さんの声だったら死んでも生き返れる自信ある。』←

美咲「私も。でも生声じゃないとだめなんだよね。」←

『じゃあ先に死ななきゃ。』←

美咲「でも、起きたは起きたで本人いるんだよね？死ぬやん。」←

『死ぬね。』←

玲「さっきから意味不明な話するのやめてくんね？あと、カレーないんだよね。他にないの？」

A/美咲「「ふふっふふふふ。」」

玲「え、キモイんだけど。」

A「そういうと思って、」

A/美咲「「じゃーん！」」

そこにはおつまみや … まぁなんやかんやあります。←

そしてお酒は進み、、

『これ死体？』

寝やがった、、

近くにNAOTOさんが寝てるんだけど腕が伸びて太ももを触ってくる。

『この変態！！』

NAOTOさんの手をNAOTOさんの隣に寝てる健二郎さんの大事な所にww

やばっ … 眠くなってきた …。

倒れる身体。

筋肉がすごい … 誰だろ …

確認することもなく目を閉じた。