この度、GENERATIONSと同居することになりました。【2】

PRINCEは誰？3 ページ16

Aside



あ〜 … 早く終わらないかな〜 … ←



«ぽんっ»




あ、じゃんけん始まってました。←



涼太 チョキ

玲於 チョキ

慎 パー



涼「良かった〜♪(*ˊᵕˋ*)」



笑顔天使〜♡



玲「ニヤニヤすんな。」



生意気悪魔。



«さ〜いしょはグー!!じゃ〜んけ〜ん … »




«ぽんっ»



涼太 グー

玲於 チョキ



勝者 天使



涼「A〜〜♡ｷﾞｭｯ」



抱きついてくる天使と



玲「うわぁー！！もうちょっとだったのにー！！」



悔しがってる悪魔。



『ふふっw涼太が私の王子様か、もったいないなぁww』



なんだろ、、ちょっとガッカリしたような、、、モヤモヤする。



涼「A？大丈夫？」



『え？あっうん。大丈夫w』



慎「北人さん？覚えてますか？」



北「な … 何のことかなぁ？汗」



慎「僕に向かってタラちゃんみたいって言ったんですよ。(耳元)」



北「ひっ!! … あのボイトレあるのでもう行きますねぇ … 汗」



慎「さっき今日はOFFって言ってたじゃないですかぁ。(耳元)」



北「そ … そんなこと言ったかなぁ？汗」



慎「言いました。(耳元)」←めっちゃ低い声w



北「誰か〜〜!!(泣)助けて〜〜!!!!(泣)」



樹「北人さん自業自得ですよ。お邪魔しましたー。」



そして慎くんと樹くんに連れてかれた北ちゃんw



龍「腹減ったわ。飯作ろうかぁー。」



『手伝うよ！』



龍「大丈夫やでw誰かさんのせいで疲れてるやろ？」



隼「言い出しっぺの亜嵐くん!!!!」



亜「隼うるさい！！ … A？ごめんね？」



『大丈夫だよ？かっこいい亜嵐も見れたし！///』



もー///何言っちゃってんの私！///



恥ずかしい///



亜「もーー///A可愛すぎ♡今日俺の部屋に来て？」



涼「ダメ！！A！Aの王子様は俺だよ？今日は俺の部屋に来てね？」



『えっと、』



ｸﾞｲｯ



誰かに腕を掴まれた。



玲「A困ってんじゃん。あんまりA困らせるなよ。」



亜/涼「「ごめん。」」



『大丈夫だから笑 … 玲於ありがと。』



玲「ん。」



そういうと玲於は手を離した。



まただ、、もうなんなの、なんでこんなにモヤモヤするの？





このモヤモヤの正体は一体なんなの？

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