この度、GENERATIONSと同居することになりました。

リーダーとお留守番4 ページ45

Aside


『…亜嵐？』

亜「何♡」

『もう…知らないっ！』

亜「え…泣」


私は亜嵐を無視してオムライスを食べた。


『ごちそうさま…。』


そしてベッドに潜り込んだ。


ｶﾞﾁｬ


亜「Aごめんね？だから許しt「ｶﾞﾁｬ」…まさか、」

涼玲龍裕隼メ「「ただーいまー！」」

『おかえりー♪』


っていうかなんで6人揃ってんの？w


『あれ？みんな一緒の仕事？』

涼「違うよ。」

隼「いやー1人で帰ってたら玲於に会って、玲於と帰ってたら涼太くんに会ってっていつの間にか6人揃ったwまさにamazing！」

玲「うるせぇ。」

龍「亜嵐くんは？」

『亜嵐なんてもう知らない！』

玲「待ってw亜嵐くん何したのw」

涼「亜嵐くーん？」

亜「はーい…」

裕「A、亜嵐くんに何されたんや？」

『お昼ね、お腹空いたからオムライス食べたんだけど私そこに…「涼太LOVE」って文字書いて、』

涼「え///嬉しい///」

『そしたら亜嵐くん怒っちゃって、食べるからいいでしょって言ったら亜嵐くんがその文字ぐちゃぐちゃにしちゃって…』


思い出しただけでも許せない…


涼「A、ありがと。大丈夫だからね？亜嵐くん許してあげて？ﾆｺｯ」


うっ…王子スマイル。


はぁ、負けました。←何に？w by涼太


『亜嵐、しゃーなしやで。』

亜「ありがと♡」

龍「A関西弁♡」

『エセやで。』

玲「亜嵐くんは何書いたの？」

亜「ALOVE♡」

涼「だと思った。」

玲「きっしょ。」

隼「亜嵐くん、ドンマイっす。」


亜嵐、ボロクソww


次行きマースw

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