この度、GENERATIONSと同居することになりました。

お客さん？ ページ25

Aside

今日は三代目さんとお仕事みたい。


『行ってらっしゃーい！』


みんなを送り出して掃除して、テレビ観てご飯食べてるともう3時。


その時、、


ﾋﾟｺﾝｯ

臣さん今日、お邪魔してもいい?
臣さん三代目のみんなに話すと会いたいって言うから!お願い!!

まぁ、三代目のみんなが狼っていうわけじゃないし、、

Aいいですよ。何か食べたいものありますか?作りますよ。

臣さん俺が適当に買って来ようか?
A悪いです。あっでもお酒頼んでいいですか?

臣さん了解。食べたいの特にないから、適当でいいよ。
A分かりました。待ってますね。


んー…何作ろうかな？

唐揚げでいいや。



―午後8時―

みんなまだかなー…

GENE「「「ただいまー！」」」

『おかえりー…あっこんばんは。寒いので早く上がってください！』

三代目「「「お邪魔します。」」」

やっぱりかっこいいなぁ…

玲「何ジロジロ見てんの。お腹空いた。」

剛「やばっ！めっちゃ可愛いじゃん！！」

『ん？何がですか？』

隆「鈍感なのかな？」

剛「Aちゃんが可愛いんだよ！鈍感な所も好き♡」

『私、可愛くなんてないです。』

涼「岩さんは危険っと。」

剛「聞こえてるぞー。」

GENEと三代目の絡み面白いw


剛典(Aちゃんっ♡一緒に乾杯しよ♡)

A(…はい。(語尾にハートが見える！))

涼太(岩さん、Aを酔わせようとするのやめてください。)

A(えっ！そんな事しようとしたんですか？)

剛典(違うよ、Aちゃんは三代目の王子を信じるよね？)

A(涼太くんを信じます。ｷｯﾊﾟﾘ)

剛典(え、泣)

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