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ころんside
続き
こ「まじ言ってるぅ?」
今、現在、どうなってるかというと、
Aのことをるぅとくんと莉犬くんに話したら、他のメンバーに話すのがめんどくなってしまったんよ。
だから、Aがメンバーを一気に呼ぼうとしている。
でも、僕は反対。
だって、絶対うるさいし、家の中を探索し出すから。
けどけどけど、、、、、
こ「も〜 分かったよ。」
許しちゃうんだよなー。
本当に僕は、Aに弱い。
でも、Aが可愛すぎるにが悪い。
A「ころちゃん、早く呼んで!」
こ「わかった、わかったから。」
Aが周りでぴょんぴょん跳ねて、急かしてくる。
まぁ、可愛いから、許すけど。
ライソ(とあるスマホアプリ) ←お願いわかって〜
こ「僕の従兄弟が来てて、みんなに来て欲しいらしいから、
僕の家にきて!早く!」
莉「みんな〜オレはもういるよ〜(ちなみに従兄弟さんは、女の子だよ)」
る「僕も行く?」
こ「あ〜来なくていいよ」
る「じゃあ、行くね!」
こ「はぁぁぁ」
ついつい声を出してしまった。
作者
変なところで終わらせてしまったw
じゃ、今日は、もう休む〜(勉強とかする〜)
ブログの方は、あげれない。ごめんね。
感想とか、ぜひ、送ってね♡
(メンタルが崩壊せずに済むからw)
バイバァーイ(⌒▽⌒)
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作者名:ゆゆ | 作成日時:2021年5月2日 16時