愛 4 ページ5
「パス!!」
「ナイッシュー」
友達の未咲(みさき)に合わせてバスケ部に入部した
この学校は、強豪校でついていくのがやっと
私「はぁはぁ」
未「めっちゃきつーーい、でも、めっちゃ痩せそう笑」
私「それ、めっちゃ分かる笑」
未「それにしても風磨先輩かっこいいよねー」
私「かなり人気だよねー」
未「かっこいい上に、優しい、勉強もできるしバスケもうまい!もう、いい所しかないよー」
私「そうだねー、」
未「まーみゆは、いいよね。健人くんいるからー。らぶらぶすぎて辛いわ笑」
私「ありがとー♡」
未「それにしても、バスケ部女子の数多すぎな笑」
私「みんな風磨先輩目当てだもんねー」
未「はぁーほんとかっこいいわー」
「練習再開するぞー!」
顧問の先生の声が響く
「「はい!!!!!」」
この時の私は、あんなことになるなんて想像もしてなかった。
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作者名:ぽぽこのおなか | 作成日時:2017年7月18日 23時