【鬼滅の刃】愛 さ れ す ぎ て る ら し い で す！

はち ページ9

誰だろー！わくわくだ〜！









どうしよう！むいちろーとかさみねとかのタイプの人ならいややな〜！









んん？あそこにいるのは〜！カナヲだ〜！なんか忘れ物しちゃったかな…？









「カナヲ！どうしたの？」









カナヲ「任務…」









「あっ！もしかして…カナヲと任務？！」









カナヲ「うん。」









「やった〜！！」









不死川「いくぞ。」









時透「栗花落カナヲな。了解。ま、すぐ名前忘れるだろうけど。」









「カナヲの名前忘れたら怒るから〜！」









不死川「喧嘩するな！走って夜につくかどうかだから。」









「はーい」









みんなで走りながらおしゃべり！









昼間は鬼でないから！あんしん〜！してもおっけーーーー









「ね！カナヲ！」









カナヲ「ん？」









「約束したの覚えてる？指切りげんまん〜って！」









カナヲ「一緒に任務するって約束でしょ。」









「覚えててくれたんだ…！！」









カナヲ「約束…しっかり守れたね。」









「そうだね！」









「十二鬼月がいるみたいなんだよね。カラスが言ってた。かもだけど…」









カナヲ「A…死なないでね。」









「うん。カナヲもだよ！絶対に死なないでね。」









二人で目を合わせて笑いあう。









時透「仲いいな。さいねんしょ…えと…Aと栗花落」









「今最年少って…まぁ〜取り消したし。。カナヲとA姉妹みたいなもん！」









カナヲ「うん！」









不死川「姉妹…か…」









「どーしたの？さみねっ！」

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