【鬼滅の刃】愛 さ れ す ぎ て る ら し い で す！

さんじゅうに ページ33

by 時透









今日もおに…やつけた。









でも未だにAが見つからない。









って思ってたら、Aらしき人がお館様のお屋敷から出てきた。









お館様のお屋敷を知ってるのは柱ぐらい。









絶対にA。









時透「あっA？！」









「あっ、霞柱さん。お疲れ様です。」









意味わからない。一言目から。









霞柱さん。？いつもむいちろーなのに。敬語？どういうこと。









何があった。鬼に何を吹き込まれた。。









時透「ん？どうしたの？霞柱って。それに鬼にさらわれてたはずじゃ…どうやって逃げれたの？









なんか雰囲気変わってるし。」









「霞柱さん。質問多いですね。1つずつ答えていきます。詳しくは









風柱さんに聞いてくださったらいいのですけど、逃げれたのは簡単です。









見張りが毎日つけられてたんです。十二鬼月のでも、その日は弱い鬼が見張りだったので









すぐに逃げれました。」









十二鬼月に毎日見張られたって。。









時透「そうなんだって、敬語やめて。いつもと全然違うし」









「…っ風柱さんに聞いてください。私…用があるので…さようなら…」









風柱さんって不死川のことだよね。早く聞きに行こ。









走った。









とにかく走った









Aがどうして









こんなことになってるのか









知りたかったから。。









カラスに聞くと不死川は蝶屋敷のようだ。









Aのことになると









みんななぜか蝶屋敷に集まる









今回も柱全員が蝶屋敷に集合したらしい。









到着。









時透「不死川、Aにさっき会ったんだけど、全部不死川に聞いてって言われたんだけど









Aに何があったの。」









しのぶ「？！Aさんに会ったんですか？！」









甘露寺「Aちゃん生きてるの？！」

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