【鬼滅の刃】愛 さ れ す ぎ て る ら し い で す！

にじゅう ページ21

by 童磨









絶望してる！Aちゃん！それもそれでかわいい！









今外の情報は俺からしか入らないからね！！









だから、俺が言ったのが嘘か本当かなんてAちゃんにはわかりやしない。









今信じようと思えば信じれるよ！これからきさつたいは敵なんだから









まぁ〜Aを鬼にするかは…無惨様が決めることだし。









童磨「AちゃんじゃなくてAって呼ぶね！」









「好きにして！」









今は多分そんな問題じゃなくて悲しいんだろうね！多分俺の言葉に純粋に信じ込んだのだろうけど！









可愛い！純粋に信じちゃうA！









愛おしい！









まずは俺は味方だってことを信じ込ませなきゃね〜！束縛がどーのこーのって前









きさつたいの前で言ったけど俺そんなことしないよー！









俺はほかの方法で！









信じ込ませるから！









もうきさつたいの柱じゃないからねー！A









Aは僕のもの！









童磨「僕は、絶対にAのことほっていかないよ？」









「……うるさい…！信じないから…！」









そらぁ〜信じれないでしょーねーでも信じることになるんだよね〜！









いずれ！









絶対にね！









童磨「まぁ〜いいけど…。。きさつたいの人たちは助けに来ないし









絶対に。見捨てたんだから。」









童磨「じゃあね〜！また後で来るから〜！」

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