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すぐさま俺と時透はAの首を確認した。
不死川「キスマーク…。糞。上弦の弐○してやる。」
富岡「それを二人に言おうと思って。」
とだけ言うとまた去っていった。
富岡は自分のせいだと思ってるらしくAが起きた時に合わせる顔がないんだと。
それにしてもむかつく。上弦の弐。
とAの顔を見てるとぴくっと動いた。起きると思い。呼びかけとともに
その声に驚いた柱はAのとこに集まった。
富岡も隅のほうにいる
不死川「おいッ！！A！！」
A「えっ？」
Aは戸惑っている。たしかにいつも柱は全員集まらないから無理はない。
A「えっと…！！あの！出てってもらえませんか？誰か知らないですけどッ！」
は？意味わかんねぇ。どういうことだっ？！みんなお前の仲いいやつらじゃねーか。
柱だろ。
俺も言おうとしたが先に時透が
時透「A？何言ってるの？」
A「誰ですか？！あの…来ないでくださいッ！」
時透のことすら覚えてない。時透も顔には出さないがショックを受けてる。
俺もそうだ。
胡蝶「あの…Aさん。あなたは記憶障害です。この周りにいるのは
あなたの仲間でもあり友達です。」
記憶がない。前に誰かから聞いたことがある。
いやな記憶をなにかしらでなくすみたいな感じのことを。
柱のことが嫌だったのか？小さいころから仲良かった柱のことが。
A「記憶なくしてるの…？ぜんぜん覚えてない…。なんか、友達とかに
どっかいってとかいってごめんなさい。」
不死川「ッ！俺は信じないからなッ！」
信じれるわけない。Aが柱の。。俺らのこと忘れるわけねぇ。
ひとまずここにはおりたくねぇからドアを開けて立ち去る。
時透も同じ気分らしくついてきた
不死川「おいっどう思う？Aのこと」
時透「どう思うもない。不死川と同じ気持ち。」
不死川「どうする？」
時透「どうもしない。Aなら思い出すよ。」
不死川「そうだな」
時透はほんとにそう思ってるのかはわからないけど少なくとも俺は信じるほか
ない。
あとから胡蝶に聞いたが夜外に出たらだめっていうのは言ったらしい。
今は富岡と一緒にいるらしい。だれかといいないと今は記憶ないから
鬼にあってなにされるかもわかんねぇしな。
俺もまたAのところに行くとするか。
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あもさくらんぼ - 凄く面白かったです！応援しています（＾∇＾） (2023年2月14日 20時) (
レス) @page16 id: 6d57ebe9c5 (このIDを非表示/違反報告)
く る み(プロフ) - ひかるさん» ありがとうございます❤️🔥 なかなか更新できなくてっ！今から作っていこうと思います😖 楽しみにしててください✊🏻 (2022年5月8日 14時) (レス) id: 60e293dbd9 (このIDを非表示/違反報告)
ひかる(プロフ) - 義勇さんかわいいです。続き楽しみにしています。 (2022年5月8日 14時) (レス) @page6 id: 97f5eb0e61 (このIDを非表示/違反報告)
く る み(プロフ) - シンヤさん» ええ！ありがとうございます🫧🤍 (2022年4月26日 20時) (レス) id: 60e293dbd9 (このIDを非表示/違反報告)
シンヤ(プロフ) - 続きとても楽しみにしています(^^) (2022年4月26日 9時) (レス) @page6 id: 42d6be6a70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花橋 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=10170918&scr=novel/aqwertyuioiuyf...
作成日時：2022年4月7日 11時
