チョコスモ Princess 。

3★ TSUTAYAにて ページ4

「君の前前前世から僕は君を探し始めたよぉ〜」



ヨ「そのぶきぃ〜っちょな笑い方ぁ〜を目掛けてやって〜きたんだ〜よぉ〜」



ア「2人とも仲良すぎかw」



「仲いいですけど、は？」



ジ「それ僕ちんのやつやんけぇー！」



ケ「いや､ジョンレノさんよりAがした方がええw」



「うふ、やっぱりー??♡」



ケ「冗談半分で言ったつもり♡」



「うっざw」



リ「あの…もしかしてチョコレートスモーカーズ、ですか…??」



ア「あぁ、うんそやで〜、もしかしてリスナーさん??」



リ「はいっ！私チョコスモ大好きなんです！もー特にケビンくんとAちゃんの絡みが大好きでw」



「それは嬉しい！！私この子認知したわ！」


ケ「じゃあ記念に写メる??w」



リ「いいんですか！！」


「もー全然全然！撮ろ撮ろ！！」




__ﾊﾟｼｬ



リ「本当にありがとうございました！ずっと応援してます！頑張ってください！！」



チ「「 ありがとう〜」」



ジ「アレクスくん、あの子可愛ええなぁ」



ア「ほんまやなぁw」



「てかはよ君の名は。借りよーー」



ヨ「あ、忘れとった」








- 帰り ‐




「いやぁ〜でもまさかあんなとこでリスナーさんに会うなんて奇遇やねー！」



ア「ほんまほんまー。いつもあんま外出ぇへんからなw」



ケ「そう??俺よく出るけどw」


「私もよお原宿当たり歩いてんで」


ジ「僕ちんも渋谷でパリピしてんで！！」



ヨ「なんかもうAとジョンレノさんに関してはよく目立つからそんなとこ歩いててええんって話やけどw」



ア「Aとかふつーに女子高生って感じやな」



「現役JKですけど??(^^)」



ケ「おっさんやと思ってたわ」



「まじ調子乗んなよこの筋肉野郎」

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