俺達のearth☆〜宇宙編〜第二章〜

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〜智〜

智「松潤〜オイラお腹すいた〜」

潤「ほいほい

もうすぐ出来るから待ってろ」

食卓に

びっくりしるぐらいの量の料理

雅紀「ねぇ松潤…

何かさ料理の量多くなってない？」

潤「そうだよ

だってＤｒお〜ちゃん

めっちゃ食うからな」

翔「そうなんだ…

俺より食うの？」

潤「翔くんの食いしん坊なんて

かわいいもんだぜ」

智「んじゃオイラニノとＤｒお〜ちゃんを

呼んでます来るよ」

潤「よろしくなぁ」

智「二ノ〜Ｄｒお〜ちゃん

晩ご飯出来たよ」

Ｄｒお〜ちゃん「丁度お腹がすいたと

思ってたわ

ちびっ子休憩よ」

にの「ちびっ子言うなってば

アンタがデカ過ぎんだよ…」

Ｄｒお〜ちゃん「ブツブツうるさいわねぇ!!」

翔「雅紀くんもだな

俺が呼んでくるわ」

翔「あれ？部屋に居ないなぁ

なら植物園かな…」

翔「雅紀くん〜居るの？」

雅紀「あ〜翔ちゃんここにいるよ〜」

翔「お前…植物に埋もれて

見えねぇよ」

雅紀「あっそっか(笑)でも

俺はこれが１番落ち着くんだよね

みんなが優しいんだ

だから

俺はこんな風に植物に埋もれる

時が１番癒されるの」

翔「なるほどね…

植物と共にか…」

雅紀「サダルスウド星はさぁ

沢山の植物と動物のいる

平和な星なんだね

植物に動物それらが対等なんだって

俺の理想だね」

翔「でも…結局は地球に帰らないと

いけなくなったな…

大丈夫ニノとＤｒお〜ちゃんが

必ず雅紀くんが地球で暮らせるように

してくれているだろうから」

雅紀「うん…そうだね

俺はにのを信じるから」

翔「心配するな

俺達は…

この先も

ずっと一緒だから…」

雅紀「翔ちゃん…

うん…そうだね

みんな一緒だから…」

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