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~44~ ページ44

〜潤〜

今戦国時代に到着

俺の膝に座るタイズ

ホント

超かわいいんだから…

俺コイツのパパなんだ…

何かもうヤベぇ…

タイズはまだ5歳

髪は薄い茶色で

サラサラの直毛

この髪質は

相葉くんかな…

そして顔は

まつ毛長くて

目もクリクリ

鼻筋通ってて

唇はピンク色で

何だよ〜

まるでお人形みたいじゃねぇかよぉ〜

にの「ちょっと…

潤くんてば

タイズを独り占め

ダメでしよ

みんなの子供なんだから」

雅紀「そうだよ〜タイズ

俺のところにもおいで〜」

にの「あなたのところに行くと

バカが伝染る」

雅紀「うつらねぇよ!!つかバカじゃねぇし!!」

にの「タイズ〜にのパパとお勉強しようねぇ」

タイズ「はい♪にのパパと

一緒にお勉強します」

にの「にのパパだって…にのパパ…////」

智「タイズ…勉強ばっかじゃダメだよ

オイラとお絵かきする?」

タイズ「はい♪智パパとお絵かきします」

智「智パパだって…智パパ…」

翔「はいはい…お二人は

再起不能だね

しばらくほっとこう」

翔「タイズ…この子はね

earthだよ…コイツ凄いんだよ〜

火を吹くんだ」

タイズ「火を吹くトラさん♪

よろしくね」

翔「こらearth!!

お前までデレて火を吹くんじゃねぇよ!!

でも…トラさんだって…きゃわいい♪」

アスカ「何か皆さんもうダメですね

タイズちゃんにメロメロですね」

A「タイズは天才で万能能力者なんだろ?」

タイズ「はい…Aさんは

凄くかっこいい女の人〜それに美人〜」

A「お前やっぱかわいいぞ」

秀忠「おい食事の用意が…できた

って…何だコイツら?」

アスカ「あっ…ちょっと今

皆さん頭の中がタイズちゃんで

イッパイみたいで…

すぐに行きますんで…」

とにかくもうみんな

タイズが可愛くて仕方ない

なんせ俺らの遺伝子

全部持ってるからね

きっと

この地球1の娘だよな


秀忠の用意してくれたご飯をみんなで食べる

にの「ところで…秀忠覚えてる?

依頼の報酬は

徳川家の壷って話したの」

秀忠「あ〜何か父上とそんなような

約束してたような…

してなかったような…」

潤「お前今誤魔化しただろ!」

秀忠「いや…あの…誤魔化すと言うか…」

翔「何だよ〜約束だぞ」

秀忠「えっと…それが…その…」

雅紀「はっきり言ってよ秀忠〜」

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設定タグ:嵐能力系 , 相葉雅紀 , ARS歴史   
作品ジャンル:ファンタジー
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のん(プロフ) - 次回のも楽しみにしています!! (2014年6月14日 14時) (レス) id: c6cf42068d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まあ | 作成日時:2014年5月2日 0時

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