俺達のearth☆〜戦国時代編〜最終章

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〜翔〜

それぞれ瞬間移動して

まぁ…出来ない奴は

出来る奴につかまって

移動する

にの「うわぁ〜やっぱここって不気味」

潤「俺は平気だけどな」

翔「そりゃ吸血鬼ったらほら

不気味な屋敷に棺おけだろ」

潤「棺おけじゃ寝れねぇ…」

雅紀「何で？狭いから？」

潤「いや…寝返りうてねぇから…

俺寝返りうてないと寝れない派」

智「何だよ〜人間ぽいね〜」

A「潤は吸血鬼なのに

血は吸わないのか？」

にの「どっちでもいいんだってさ

あ〜でも１回腹壊してたよね？」

潤「やっぱ相当の美女でないとダメだな」

A「私の血はやらんぞ」

翔「あ〜今さりげなく

自分が相当の美女だって言ってね？」

雅紀「でもAちゃんかなり美女じゃん」

にの「しょっちゅう見てたら

何かそうでもねぇよな」

ライアー「あの…

皆さん…話がかなり

関係ない事になってませんか？」

翔「そうそうにあお前ここで

暮らすんだよ」

にの「ライアーが明日政府に

話しつけてくれるからな」

ライアー「安心してにあ…」

にあ「ここ…何か暗くない？」

智「あのねライアーってさ

魔術師なんだよ

だからそれっぽく演出してんだってさ」

にあ「それって必要？」

翔「まぁ…おいおい自分でさ

コーディネートしなよ」

にあ「僕パソコンほしいな…」

雅紀「何か…にあってさ

にのみたいだよね」

翔「俺も思った」

潤「きっとにのの遺伝子を多く

受け継いだんだろ

にの「なぁ…にあ…

ま〜くんの目

見えるように出来るの？」

にあ「雅紀の目？

うん出来るよちょっと時間くれる？」

にの「頼んだよ」

アスカ「しばらくはここに

滞在ですね」

智「わ〜い宴会〜♪」

にの「またかよ

時間出来るとすぐ宴会なんだから…」

翔「そうそう

何だかんだでわすれてたんだけどさ

もう１回戦国時代に

行かなきゃ」

潤「何で？忘れ物？」

翔「そう…しかも2つもね」

雅紀「ん…何だ？

………ん？

あぁ〜っ!!忘れてた…

絶対に怒ってるよ…」

翔「そうそう

かなりすねてるよな」

潤「あ〜そっか…

忙しくて忘れてたか…」

にの「はいはい…earthね…」

翔「あとね壺

当初の予定は壺だからね」

A「徳川の壺か…」

アスカ「智さんが作ったダミーは

何処に？」

にの「タイムマシーンにあるよ」

智「そんなの後でいいじゃん

松潤オイラお腹すいたよ〜」

潤「あ〜はいはい…」

にの「始まった…

いつものわがまま」

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