俺達のearth☆〜戦国時代編〜最終章

~4~雅紀編 ページ4

森「では松本さんと大野さんについても

お願いします」

雅紀「松潤もねぇ〜

基本優しい人だよね

あとコックとしての腕も一流

ナイフ投げヤバいよね

だってさあれは

特殊能力じゃないんだもん

刃物が好きでさ…

体中に隠してんだよ

凄くない？

俺だったら自分に刺しちゃうね」

森「何か…相葉さんの話しだけ

聞いてると

凄く危ない人に

聞こえちゃいますね」

雅紀「あはは…そう？

でもとってもいい奴なんだよ」

森「では

最後にリーダー大野さんは？」

雅紀「リーダーはねぇ

とにかくフラットかな…

いつも同じ…

俺と戦ってた時もね

何だろう…

トーン的なところは

いつもと同じだったよ

さっきも言ったけどさ

リーダーは凄い人

戦い方もキレイでさ

俺よりも

リーダーのほうが

真の無限の能力者earthの王に

ふさわしいよ絶対に」

森「大野さんのほうが

真の無限の能力者earthの王

にはふさわしいわけですね

なるほど…

では…

最後に

相葉さんなとっての

この物語は？

そして

今後のストーリーに少しだけ

触れて頂けますか？」

雅紀「そうだなぁ

色んな要素を含んでるかな…

バトルもあり

ファンタジーもね

それに俺達の良さが

めっちゃ出てると思う

泣けちゃうところもあったりね

でね

これからの展開なんだけど

またまた

俺には試練なのかな

だって

今回の相手は

俺達のDNAを継ぐモノ達

だからね

それでも

戦わなきゃならないなら

俺も戦うよ

だから…

これからも頑張るので

皆さん読んでね

以上

相葉雅紀でした」

森「どうも

ありがとうございました

これからの展開

非常に楽しみですね

相葉雅紀でした

相葉さん

どうもありがとうございました」

雅紀「こちらこそ

ありがとうございました

森さんも

読んでね」

森「もちろんですよ」

特別編

緊急インタビューでした。

メンバー1人1人の

生の声

いかがだったでしょうか？

いよいよ

最終章に突入です

それでは

皆様

お楽しみ下さい。


現場の森蘭丸でした〜

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