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~3~雅紀編 ページ3

森「はい

最後の方となりました

主役の相葉雅紀さんです

相葉さんどうぞよろしくお願いします」

雅紀「どうも〜

相葉雅紀です

よろしくお願いします」

森「早速ですが

相葉さんにとって

この俺達のearthは

どのような作品でしょうか?」

雅紀「えっと…

ホントに楽しいし

それに自分が成長出来るなって

思います」

森「凄く

成長されてると思いますよ」

雅紀「そうっすか?

ありがとうございます」

森「では…

相葉さんの1番印象に残ってる

シーンは?」

雅紀「そうっすね〜

どれも大事なんだけど

俺は…やっぱり

リーダーとのあのパンジーの

ところかな…

あのリーダーの言葉は

きっとこの先も

忘れないと思うな」

森「パンジーをメンバーに例えた

あのシーンですよね

大野さんらしい

優しい言葉ですよね」

雅紀「うん…

あの言葉があったから

俺はリーダーを

助ける事出来たのかな

やっぱリーダーは

凄い人だよね」

森「しかし

大野さんは相葉さんの事を

凄い人だと言ってましたよ」

雅紀「俺は別に凄くないよ

いたってシンプル

と言うか…

自分に正直に居たいだけ

かな…」

森「皆さん揃って

相葉さんの事を

凄く褒めてましたよ」

雅紀「え〜っホントに?

普段はいつも俺弄られるんだけどね」

森「では…

メンバーについて

お願いします」

雅紀「メンバーね…

翔ちゃんはね

ホントに頼れる

強くて、かっこよくて、

優しい人だし

それに俺の知らない事を

何でも知ってるんだよね

お茶目なところもあるんだけどね

後はね

良くケガするかな

俺が治したメンバーでは

多分翔ちゃんが

1番多いと思うよ」

森「それだけ

良く戦ってるって事でしょうかね」

雅紀「そうなのかな

にのは…

ひねくれてるけど

俺にはアイツが1番分かり易い

アイツすぐに耳赤くなっちゃうし

アイツの顔見てたら

俺は何となく

何考えてんのか

わかっちゃう

アイツも頭いいよね

何しろ天才なんだもん

ちょっと自慢し過ぎだと

俺は思うよ」

森「でも…

二宮さんの頭脳で勝てた

バトルもありますよね?」

雅紀「うんそうだね

俺もメンバーも

アイツの言う事は

絶対間違いない

そう思ってるから…」

森「いわゆる司令塔をですからね

さすがは二宮さんですね」

雅紀「でも…

体力ないし

接近戦は苦手なんだよね」

森「あ〜確かに

1人でバトルでは

割と負けてますもんね」

雅紀「それ

にの聞いたら怒るよ」

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設定タグ:嵐能力系 , 相葉雅紀 , ARS歴史   
作品ジャンル:ファンタジー
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のん(プロフ) - 次回のも楽しみにしています!! (2014年6月14日 14時) (レス) id: c6cf42068d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まあ | 作成日時:2014年5月2日 0時

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