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~6~ ページ7

〜潤〜

とうとう

タイムマシーンが出来上がった

それにしても

スゲ〜よな

タイムマシーンを

あっさり作るって

どんだけ天才なんだよ

ホント

よくよく考えると

俺達のチームって

びっくりする奴の集まり

吸血鬼の俺に…

魔女の息子…

天才的頭脳の持ち主…

元無限の能力者earthの王で

しかも動物と会話出来たり

病気やケガを治せたり…

そして…

この地球最強の戦士

真の無限の能力者earthの王…

恐ろしく

怖いものなしだよな…

きっと戦国時代に行っても

翔「タイムマシーンが出来上がったよ

今夜出発予定」

にの「Aちゃん

本気で一緒に行くんだね?」

A「もちろんだ!!

ちゃんと父様にも

許可もらってあるぞ」

潤「どんな親だよ…

ちょっと戦国時代に行ってもいいかな?

いいぞ

ってか…」

雅紀「Aちゃんのお父さんらしいよね」

智「オイラ

あの王様好きだな」

翔「じゃ

夜には出発だから…

それぞれ準備しといて」


みんな準備して

晩ご飯を食べる

潤「今夜は

精力つける為に

ステーキだぞ」

雅紀「やった〜♪肉だ〜♪」

翔「コラコラ…

雅紀くん

みんな一緒にね」

にの「じゃリーダー

よろしく」

智「んじゃ…

みんな

いただきます!!」

みんな「いただきます!!」

A「相変わらず

潤の作るご飯は美味いな」

潤「まぁな…

俺の趣味だからな」

アスカ「雅紀さんは

まるで見えてるみたいですね」

翔「そうなんだよね

コイツ凄いでしょ

目の前にあるモノが

何となく

感覚でわかるらしいんだよね」

A「雅紀

本当に見えてないのか?」

雅紀「うん

全然見えないよ

なんだけど

何となく

感覚でわかるんだよ

俺もよく分かんないけど」

智「相葉ちゃん

もしかして

見えてた時よりも

感覚鋭くなってるよね?」

潤「確かに…

1人で当たり前のように

歩くしな」

雅紀「だから

俺別に見えなくても

何の問題もないんだよね」

にの「でも…

やっぱり危ない時だって

あるんだよ…」

潤「始まった

にのの過保護が…」

にの「そんな事言うけど

潤くんだって

リーダーを

甘やかしてるんだからね」

潤「俺のは別に

過保護じゃないから

それに

この人守る必要ないから

強いんだし…」

相葉くんだって

お前が思ってるほど

弱くもないし

バカでもないから…

まぁ…

それがわかってても

お前は

相葉くんが

大切なんだな…

~7~→←~5~



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設定タグ:嵐能力系 , 相葉雅紀 , ARS歴史   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:まあ | 作成日時:2014年3月10日 22時

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