~41~ ページ40
〜潤〜
連絡すると
速攻で専用ジェットで王女が
雅紀「その後
お父さん元気?」
A「うん
雅紀のおかげで
あれから病気1つしないよ」
アスカ「王は本当に
あなた方に感謝されてます
ですから
今回も出来る限りの協力をしたいと」
翔「それは助かる
じゃさっそく」
A「なるほどね
だいたいの話はわかった
それにしても
お前達今度はホストか
忙しい奴らだな」
雅紀「なんでも屋だからね」
アスカ「では
国に帰って早速
その企業に連絡をとってみましょう
お城に仕える
侍女が欲しいとでも言いましょう
王は日本人が好みだからとね」
A「心配するな
アスカはこう見えて
裏の世界にも顔がきくんだ」
潤「だろうね
ライアーに依頼するぐらいなんだからな」
アスカ「国や王…王女を守る為ですから」
にの「アスカって怖い人」
智「え〜怖くないよ〜
オイラにソファーくれた
優しい人だよ」
にの「モノもらったら
優しい人って…
頭の中単純すぎますよね…」
A「アスカ
もう1日いたいぞ」
アスカ「はい…しかし
急いで帰ったほうがいいのでは…」
A「どうしても…
行きたいとこがあるんだ」
翔「また?
あんまり危険なところはダメだからね」
A「大丈夫だ
凄く安全なところだから」
A「全員だ!!
この店のトップ5人全員を指名するぞ!!」
王女様
1度ホストクラブに行きたかった
らしい
しかもVIProomで豪快に遊んでる
智「ねぇねぇ〜
王様ゲームする〜♪」
雅紀「やろうやろう〜♪」
約2名酔っぱらい…
A「わ〜♪やるやる〜♪」
いや…
もう一人酔っぱらいが居たわ
翔「どうでもいいけど
リアル王女と王様ゲームって…」
にの「ですよね
わざわざやらなくても…」
アスカ「earthを
可愛がっていただいてるようで
安心しましたよ」
潤「earthはさ
もう俺達の大切な家族だよ」
翔「そうそう
それにこの店のマスコットだしな」
アスカ「そうですか
あなた方なら
きっと大丈夫だと思ってました」
「王様だ〜れだ?」
智「やった〜!!
オイラが王様♪」
翔「マジか…」
雅紀「あ〜リーダーいいなぁ♪」
にの「最悪ですね…」
アスカ「王様ゲームにも
サトリは効くんでしょうか?」
潤「さぁ〜
こうゆう時のあの人は
異常に燃えるんだよな」
何か平和だよな…
まぁ
たまにはこんな日もいいか…
43人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まあ | 作成日時:2014年2月7日 18時