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8話 ページ9

10話のじゅじゅさんぽパロでっせ( *・ω・)ノ
------------------------------------〜特訓が終わったあとの女子更衣室〜
家「はぁ〜今日も疲れた。ほんとあの二人手加減してくれないから困る」

『ボコボコにされましたもんね』

家「ほんとだよ。ジャージがボロボロ。あれ?」

『どうしたんですか?』
家入が更衣室全体を見渡し始める。

家「無いな。どこだろ?」

『?』

家「A。私のスカート知らない?」

『?見てないですけど』

家「あっれ?おかしいな。スカートだけ無いんだけど」

『制服泥棒?』

家「Aはある?」

『えっと………あれ、無い!!』
Aは制服を置いた場所を探すが、スカートだけ見当たらない。

『上だけしかないです』

家「一様、上だけでも着とくか」

『はい』
(?なんか大きいような気がする)

その頃1年の教室では…
五「みてみろよ!Aの制服〜」

夏「ミニスカ短っ!!」

灰「何やってるんだろ?」

七「さぁ、見ないほうがいいぞ」

灰「うん」

五「傑スカート似合わね〜〜」

夏「悟もなww」

灰「仲良いな〜」

七「はぁ、寝てよ」

灰「あ、七海〜」




ガタンッ
五・夏・灰「ビクッ!?」

家「やっぱり」
家入は教室に入るとすぐさま五条と夏油からスカートを脱がせる。

五「くっそ」

家「ほらA」

『ありがとうございます』

Aは渡されたスカートを履き、自分の席に座る。

家「夜蛾先生に言っとこ」

五「はぁ!なんでだよ」
五条は家入の足に引っ付き、行くのを止める。

夏「じーー」
夏油がAを見つめる。

『?』

夏「Aの制服ってそんなデカかったっけ?」

『いつもより大きい気がします』

夏「なんか萌え袖みたいになってるよ」

五「まじで!いった!?」

家「いい加減離せ」
ガタッ

A・五・夏・家・灰「『!!』」
七海が勢いよく立ち上がる。

七「灰原。この制服の匂い嗅いでみてくれ」

灰「え?あぁ、うん?」
七海は自分が着ていた制服の匂いを灰原に嗅がせる。

灰「あれ?Aの匂いがする」

七「やっぱりか…」
七海は着ていた制服の上を脱ぎ、Aに渡す。Aも何も言わずに七海の制服を渡す。

『あっ、ぴったりだ』

五「七海も有罪です」

七「は?」
そして、五条と七海による言い合いが始まった。途中で夜蛾が来て、言い合いはおさまった。

夜「お前ら、仲良くしろよ」
ちなみに、七海の制服とAの制服を入れ替えたのは五条だった。

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ナミ(プロフ) - 少しドジな夢主ちゃんがすごくかわいいです!更新頑張ってくださいー! (2023年5月7日 15時) (レス) @page13 id: cbde72f558 (このIDを非表示/違反報告)
chonchon - ありさん» 夢主ちゃんが可愛くて読んでて楽しかったです(*≧∀≦*)更新頑張ってください!! (2020年12月17日 22時) (レス) id: 68a7e1c258 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっさん - おもろかった!w五条先生が たまらなく可愛いやつ更新頑張ってな(´・∀・`) (2020年12月16日 23時) (レス) id: f59719401a (このIDを非表示/違反報告)
かっこよしお - 多くの方に読んでもらえて感激のあまり(  Д ) ゚ ゚ (2020年12月13日 1時) (レス) id: 45facb7f11 (このIDを非表示/違反報告)
あり - 新しいのもすごく面白かったです!これからも頑張ってください! (2020年12月12日 23時) (レス) id: c8b20f0901 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かっこよしお | 作成日時:2020年12月2日 1時

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