【BL】ておじん 短編集

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力が足りなくて涙目になっていくじんたんは
俺をさらに興奮させる


じん｢やだ、おれまだ、、なんもしてな、…っいっっ｣


じんたんの返事を待たずに思いっきり突く
くそ、まだキツいか

いつも撮影してる場所で
こんなにじんたんが乱れてることがあるなん
リスナーさんには絶対おしえねー

こんなの知ってんのは


テオ｢…っ俺だけでいいからなっ…つ、じんたん？｣



じん｢ひぃぁっ、…や、も、むりぃ…っ、ぅあっ、｣


じんたんは自分のものをさすりだす
よっぽど気もいいのか腰も浮いている


じん｢やばっ、ぁん、い…っく、…っいくっ｣


テオ｢いいよ…っ、いけよ…っ、｣


思いっきり突くとじんたんが反り返る
目の焦点も合わずガクガクと痙攣している

えっ ろい

ソファの上で乱れ咲くじんたん
いつの間にかまじめんを握ってたんだ
かわいーことするなぁ

でも、酒が抜け切ってないのか？
まだ俺の身体が熱い


テオ｢じんたん、もういっかい、がんばって…っ｣


じん｢ひゃぁっ、…、やだ、っ、いったばっかっ、んぅっ、｣


やば、いったあとの締め付け気持ちいい

俺のにじんたんがまとわりついて
いやらしい音をたてる


じん｢むりぃっ、…っふぁあ、いくっ、やめぇ…って…っいくぅ…っ、｣


じんたんの中で果てる

やば、なかに出しちゃった


じん｢…っ、はぁっ、…｣


キッと睨まれる


じん｢ばかじゃねーのっ！夜中に帰ってきたと思ったらこんなことしやがって！！｣


テオ｢じんたんだってノリノリだったじゃん｣


じん｢ばっ、ちがうからっ！｣


テオ｢真っ赤なじんたんに言われても説得力ないなー｣


ぺちっ

じんたんは思いっきり殴ってるつもりだろうけど
力が抜けてしょうもない音をたてながらほっぺを叩かれる


じん｢そんな飲んでたらほかの女の子とかにしてるんじゃないかって勘違いするでしょ…っ｣









テオ｢あっらぁー！嫉妬？じんたん嫉妬？かわいーなぁ、｣


じんたんの頭を撫で回しながら言う


じん｢うるさい！触んな！｣


テオ｢じゃあ次はお酒飲む時じんたんがいる時に飲むね｣


じん｢はぁ…？｣


テオ｢いつでも襲えるように♥｣






じん｢もー！テオくんお酒禁止っ！！！｣

片思い my×jn←to→←.*･ﾟ

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