お前は俺のもの〜SJのマンネは女！？〜

我慢DH ページ30

リョウクに言われて
Aを運んでベッドに下ろす





けど、俺の首に腕を回したまま
Aは離れてくれない


うれしすぎるっ！！////


今度から二人の時にお酒飲ませよう(←)
うん。そうしよう。


でもさすがにこの体制はまずい
なんか俺が押し倒してるみたいに見えるな絶対。





DH「Aー？」
離す様子はないA

DH「(//∇//)」



俺はそのままAの横に寝っころがる
A「んー…」


抱きついて頬を俺の胸にスリスリしてくるA



やばばばっ！！////


可愛いんですけどっ！！



ヒョクめ…
こんなに良い想いをしてたのかっ！




寝顔が見たくて覗きこもうとしたけど、完全にAは俺の首に巻きついてて見れない



これはこれで嬉しいんだけど…
ちょっとあれだよね



俺も一応、男だからさ…///
反応しちゃう



いや、Aも男…なはず？(←)
だから反応してる俺は相当変態な気がする…






A「…ドンへオッパァー(//∇//)」
DH「/////！？！？！？」
寝言だかなんだか分からないけど、
Aが足も巻きつけてきた

さっきよりも密着して、俺は抱き枕状態。




やばいぞ、やばい
本当にどうしたら良いんだ


嬉しいけど、嬉しいけど…
DH「…////」


イ・ドンへ、
なに男に興奮してるんだ


我慢だ、我慢。






でも、男盛りな俺の身体は無意識に反応して手が思わずAのTシャツの裾に向かう








A「…んっ」
DH「！？」


Aが急に寝返りをうって、俺は正気に戻る




わわわわっ


間違いを起こす所だった…





俺はまた変な気を起こさないうちにベッドから起き上がる


本当は昨日、ヒョクと寝てたから
今日は一緒に寝たかったけど…



今は我慢出来る自信がない(泣)







名残り惜しいけど…

DH「…おやすみ」





俺はAのおでこに、ちゅっとだけして部屋を後にした

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