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私の怪我は大事には至らず、少し深い切傷くらい。
私は大丈夫って言ったんだけど、怪我が治るまではって代表が一時休養を提案してきた。
『私はいつまでみんなと活動できるか分からないんです。いつ体調が悪くなるか分からないから』
代表「それは分かってる。でもその状態だとメンバーもファンも心配になるからね。この数ヶ月大変だっただろう。
怪我までおわせてしまって、申し訳なかった」
『いえ、これは私のせいなので。
…怪我が治ったらすぐに復帰させてください』
代表「もちろん。その間少しゆっくり休みなさい」
『…ということで、怪我が治るまで少しの間お休みをすることになって…迷惑かけてごめんなさい』
DK「迷惑っていうか…怪我は大丈夫なの？」
『うん、少し深く切ってるだけで数週間で治るって』
SG「良かった…」
『心配かけてごめんなさい』
SC「俺達ももっと出来たことがあるかもしれないのに、ごめん」
『みんなにすごく助けられたよ。本当にありがとう』
その後、部屋に戻ろうとしたらミンギュに声をかけられた。
MG「ヌナ、本当に大丈夫？」
『うん、大丈夫だよありがとう』
MG「それならいいんだけど…それと気になることがあって」
『うん？』
MG「ウォヌヒョンが落ち込んでるみたいで、ヌナからも声かけてあげてくれない？」
…ウォヌに負担をかけてしまった自覚はある。
『分かった。話してみるね』
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ちー(プロフ) - ういさん» コメントありがとうございます。少しずつ投稿し始めたのでまた見ていただけたら嬉しいです。 (5月7日 0時) (
レス) id: b1330039d6 (このIDを非表示/違反報告)
うい(プロフ) - どんな展開が待っているのか楽しみながら読んでます！続編も楽しみにしてます！ (4月16日 21時) (レス) @page50 id: b4144fdbab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちー | 作成日時：2023年12月9日 22時
