story18 ページ20
男子更衣室にて
カ「ねぇリュウ、ハルって馬鹿なの?」
リ「うん、ああいう所があるから心配。」
キ「だよね!下着見えてたよ。」
リュウがキュウを睨んだ。
キ「ひっ、すいません…。」
キン「で?どうやって隠す?」
貴女side
メグとわたしは、目を瞑って待っていた。
キ/カ/キン「いいよ、ジャーン!」
見てみるとキュウたち三人は大きな葉っぱで隠してた。リュウは、もう温泉に浸かってる。
貴「えぃっ。」
わたしは、リュウにお湯をかけた。
そしたらリュウが、元から大っきい目をもっと大きく見開いてびっくりしてる。
だって、頭から顔もびしょ濡れだもん。
貴「あははっ、これが水もしたたるいい男って奴?」
バシャッ
リ「Aも、ビショビショ。」
貴「もう、わたし一応服着てるんだけど?罰として、パーカー貸してよね。」
リ「どこが罰だよ。」
貴「さa「あ!あのおばあちゃん、ここに来てたんだ。」あぁ、そうか。だから、あの格好だったのね。」
カ「あぁぁあ!!刺青落ちてんじゃん!」
キン「うるせぇっ!見んじゃねぇよ。」
メ「三郎丸さんもいればなぁ。」
その声ではしゃいでたキュウたちも静かになった。
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壱佳 - 玄ちゃんさん» コメントの返信など細かくしてくださり有難うございます。続編作りましたんでよろしければ「壱佳」で調べてくださいね。 (2016年12月23日 20時) (レス) id: d0311983db (このIDを非表示/違反報告)
壱佳 - 咲さん» 続編作りました! (2016年12月23日 20時) (レス) id: d0311983db (このIDを非表示/違反報告)
咲(プロフ) - 続編読みたいです。 (2016年12月20日 22時) (レス) id: 0bdb161fd7 (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん - 続編みたいです!ここまで書いたのなら続きも読みたいです(>_<) (2016年12月20日 21時) (レス) id: 78079c1c22 (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん - そうなんですね。別にこの話で無理にpinkを入れようとしなくて大丈夫ですよ(*^_^*) 更新,頑張ってくださいね(>_<) (2016年11月12日 16時) (レス) id: 78079c1c22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:壱依 | 作成日時:2016年11月6日 1時