年度末2 ページ8
あきらが持ってきたワインを桜に渡したら
桜『このワイン……年代物じゃないの。
それも、数量限定で販売したやつじゃないのかよ〜〜((((；ﾟДﾟ)))))))
サンジは、いつこのワインは何処で買ったかきいて来る。』
貴「え？…はっや！？Σ(ﾟДﾟ υ)」
サニー号の厨房
サンジ『さてさて、さっきのワインと白ワインと、果物を入れてゼリーを作っておこうか。』
桜「サンジ〜〜
あきらに渡したワインを何処で買ってきたんだ〜〜」
サンジ「ん？桜ちゃん」
桜は、手に持ってたワインをサンジに見せました。
コト
サンジ「あ〜〜(ｰ ｰ;)
これねぇ、この島に来る前で、海軍と遭遇する時に、変な海賊船が乱入してきたんだよ。
その時の、戦利品。のちに、この島のワイン屋さんの人に聴いたら、レアのワインだっていってたな。」
桜『そうだったんだ。
このワインの事はしってたの？』
サンジ『このワインは、そんなに珍しいのか？』
桜『年代物よ‼
それも、数量限定のワイン‼
販売当時は、すぐに売り切れたという噂よ。』
サンジ「そういえば、これを見せたワインの店の店主が、中々良い目の付け所があるとかなんとか言ってたな。」
桜『買えないワインよ〜〜((((；ﾟДﾟ)))))))
そのワインのお店はどこなの。』
サンジ「新世界の島だったな。活気もあったから、この島での出来事を終わらしたら、その島に連れてってもらおうか。」
桜『いいのか〜〜』
サンジ「ルフィもあそこの島を気に入ってたしな。」
貴「私もあの島好き。」
桜『あれ？どうした？A』
貴「桜、戻ってこないなって思って、様子見に行ったら話し声が聞こえたから(°▽°)。」
桜『そうか……お酒組はどうなってた？
全員、ノックアウトしてたか？』
貴「うん(◎-◎;)。」
桜『だろうな。そろそろみんな各自終わっていくだろうし、うちも休ませてもらう。
酒の匂いがきつくなった……』
貴「分かった(；^∀^)。」
桜『けど、ワインと、そこに作ってるゼリーを食べさせて〜(〃ω〃)』
サンジ「良いぞ(°▽°)」
桜『やり〜〜(^_^)
このワインは、あれ以来だな。飲んだのは……
まぁ……のんびりしとこう。』
貴「(^-^)」
そう話して、サンジは先ほどのワインを使ってのゼリーを作って行きました。
桜『やっはり、赤ワインは綺麗だな。
果物も、いいのつかってるし。』
赤ワインを、寒天で固めて、その塊に果物の、いちごやぶどうが入ってました。
グラスに、崩されてのせられてました。
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星猫 - Yukyoさん» いいですよ。こちらこそすみません。頑張って下さいね！ (2021年12月29日 18時) (
レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
Yukyo(プロフ) - 星猫さん» すいません、見つからないです(◎-◎;)。 (2021年12月29日 17時) (レス) id: 55a8ae6b4c (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 麦わら海賊団の魔法姫【ワンピース＆naruto】が出来ました！ (2021年12月29日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 私が作りますね！ (2021年12月29日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - ワンピース＆narutoの恋愛付きの愛されです！ (2021年12月29日 15時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yukyo x他4人 | 作成日時：2021年8月4日 22時
