年度末 ページ7
貴「(^_^;)。」
ヴィルデ「……そういえば、遅いわね。( ・−・)」
ゆり『誰か、まってるの?』
ヴィルデ「はい。ゼロとレフルを誘ったんです。」
桜は、白髭からお酒の樽を奪おうとジャンプしながら、取ろうとしました。
桜『白髭〜〜
その、樽を渡せ〜〜』
白ひげ「グララ!」
桜『くそ〜〜((((;゚Д゚)))))))
………(しょうがないか、お酒の樽は諦めるか。)』
?「よいしょ。」←白ひげから酒樽を奪った。
桜『え……(・・?)』
ゼロ「(ゴクゴク)」←酒樽の酒を全部飲む。
レフル「ちょっとちょっと��」
ヴィルデ「あ、来ました( ・∀・)」
桜『ゼロも、お酒好きなんだな。』
レフル「うん。あと凄く強いから酔わないの……。」
ゆり『凄い〜〜((((;゚Д゚)))))))
あ、レフル〜〜お疲れ様』
レフル「うん、どうも。」
桜『ゼロ〜〜
その酒樽を返せ〜〜』
ゼロ「ごちそうさん。」
桜『カラッポ〜〜((((;゚Д゚)))))))
この酒は、度数は高くないのに。
結構珍しいのに。』
ゼロ「俺は酒に強いからな。」
ニクス「(◎-◎;)…(なんか、兄貴分の彼もそうだったな。こんな感じで(◎-◎;)。)」
桜は、少し怒り顔になったが、やれやれと首を左右にふってきいました。
ゆり『ゼロさんの、お酒好きは、うちらの世界の彼らとおんなじですね。』
桜『あいつとは、違うけどな。』
ゼロ「あいつ?」
あきら(ゼロ、白ひげさん達と目を合わせようともしてないな��)
桜『そういえば、ゼロは、うちらの世界の事ははなしてないものな。』
ゼロ「まあ、そうだな。あの時はレフルだけだったから…」
桜『まぁその話は、後で話すとして、エースの誕生日もしなきゃ日付が変わるな。
もう、二時間しかない。』
貴「あ!本当だ!」
ゆり『その張本人も、お酒でダウンしてますしね。』
貴「おいいいいい!!??Σ(゚Д゚ υ)」
桜『エースには、無理だったか。
あれじゃ、おきないな〜〜(ー ー;)
まぁ、エースの誕生日も兼ねてるしね。』
ルフィ「エース!…って、寝てんのか?」
ゆり『あれじゃ、エースはおきないね。
お酒を飲む前に、肉とか食べてたし、大丈夫だとおもうけどねぇ。
それより、桜はお酒の匂いは今の所大丈夫?』
桜『なんとかね。
お酒の匂いは、それぞれ違うから、きついよ。
お酒より、ワインとか飲みたいな。』
あきら「ワインか。サンジに聞いてくる。」
桜『ありがとう〜〜』
数分後
あきら「持ってきた!」
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星猫 - Yukyoさん» いいですよ。こちらこそすみません。頑張って下さいね! (2021年12月29日 18時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
Yukyo(プロフ) - 星猫さん» すいません、見つからないです(◎-◎;)。 (2021年12月29日 17時) (レス) id: 55a8ae6b4c (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 麦わら海賊団の魔法姫【ワンピース&naruto】が出来ました! (2021年12月29日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 私が作りますね! (2021年12月29日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - ワンピース&narutoの恋愛付きの愛されです! (2021年12月29日 15時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Yukyo x他4人 | 作成日時:2021年8月4日 22時