クリスマス ページ4
ルフィ「あ！おーい！エース！(^O^)／」
貴「あ！来たのね。」
桜「ようやくの、白髭海賊団も集合か。あっちは、お酒だろうけど。」
ニクス「そうだろうね。」
ゆり『もう、白髭さんは、お酒は控えなさいと、言われたのに。』
貴「あはは(;ﾟ∇ﾟ)」
桜『エドは、元々お酒好きだから、しょうがないだろ。
病気も、軽く押さえてるんだし。』
チョッパー「俺が医者として言ってくるぞ！」
桜『チョッパーが言っても、無理だろうな。
マルコさん達が、言っても聞かなかったけど、うちが叱ったから、大丈夫だ。』
ウソップ「お前凄いな！Σ(ﾟДﾟ υ)」
桜『そうか(・・?)』
貴「確かにね。言うこと聞かない白ひげさんにね〜」
ゆり『桜は、お医者さんも、兼ねているからね。
これでも、私達の世界では、病気はほとんど桜が、みんなにいろいろ支援をしていって、病気しないようになったんだよ。』
貴「本当に凄い。」
桜『お酒好きがいっぱいいるから、大変だったよ。
度数も、低いのでも胃が悪くなるから、毎日の問診は、しなきゃいけなかったしな。』
マルコ「あの時は、態々ありがとうよい(^_^;)」
桜『いや、良いけどさ。
また、お酒の種類を見てもいいか？
薬の調合とか、服薬もかえるかも、しれないし。』
マルコ「勿論、良いぞ。」
桜は、そう話して、モビーに乗りにいきました。
ゆり『桜は、もうお医者の顔だよ。
白髭さん達の、健康診断もしてたし、宴ならお酒もいろんなのがあるから、それをみたいみたい。』
貴「マジか…(^_^;)」
ルフィ「へぇ！真面目なんだな桜は！」
あきら「ルフィは真面目なイメージないよな。」
ゆり『けど、ルフィもたまに真面目にならない？(・・?)』
あきら「たまにな。」
桜は、モビーの厨房にいき、お酒の樽を調べていきました。
桜『今回の、お酒の量は減らしたみたいだね。
新年も、飲むだろうし、大樽が少ないから、良いか。』
お酒の樽が貯蔵している部屋には、大樽が10個と、ビールとかの瓶が6箱ありました。
桜「それも、ビールもかよ。
ビールは、度数は低いのがあるみたいだから、大丈夫そうだな。
次は、大樽かぁ……匂いもするけど、料理酒にもしてもらうか。」
マルコ「桜〜〜……どうた？
お酒の種類と数は、削減しといたが。』
桜『この大樽のお酒は、何処の海のお酒なんだ‼』
マルコ「えーとな、俺たちが守ってる島から贈り物なんだよい。』
桜『それは、すごいな。
その島の事も聞きたいから後で良いか？』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星猫 - Yukyoさん» いいですよ。こちらこそすみません。頑張って下さいね！ (2021年12月29日 18時) (
レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
Yukyo(プロフ) - 星猫さん» すいません、見つからないです(◎-◎;)。 (2021年12月29日 17時) (レス) id: 55a8ae6b4c (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 麦わら海賊団の魔法姫【ワンピース＆naruto】が出来ました！ (2021年12月29日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 私が作りますね！ (2021年12月29日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - ワンピース＆narutoの恋愛付きの愛されです！ (2021年12月29日 15時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Yukyo x他4人 | 作成日時：2021年8月4日 22時
