クリスマス ページ3
貴「えーと、遅くなったけど、クリスマス会することになりました〜〜(-_-;)』
ルフィ「まあまあ！良いじゃねえか！盛り上がろう！！(≧▽≦)」
ゆり『忙しかったから、ギリギリになったけどね。
今年も、白髭さん達も参加するみたいだしね。』
あきら「まどかもいたら良かったけど……まだ見つかってないしな。」
桜『けど、この島でするなんて大丈夫なのか？
ドンハチしたばっかだろ。
怪我も、治ってないのにさぁ〜〜(-_-;)』
あきら「それなら大丈夫。俺達が悪魔の実の力で治癒した。」
ゆり『それは、チートになるよなぇ〜〜(-_-;)
で、クリスマス同日だから、そんなに出来る事は、少ないよ。
料理は、大丈夫だけと、クリスマスプレゼントなんかは、難しいよ。』
ナミ「そうね。色々あって少ししか用意してないからね(^_^;)」
桜『クリスマスプレゼントは、無理だろうけど、この島の住人からリクエストされてる、事はどうだろう？』
貴『確か、雪を観たいって言ってたね。』
ゾロ「どうやってやるつもりだ？」
桜『そりゃ〜〜(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ブルックや、ナミ達が使う技？で出来ない？』
ブルック「はい、お任せください。ヨホホホ♪」
ナミ「ええ、やってみるわよ！」
ゆり『ブルックの音楽はいいよね。
刀から、氷だもん。ナミは、タクトで雷や風、炎に水が生み出されるもの。』
貴「ナミは私達の自慢の航海士だからね(°▽°)」
桜『2人がいるから、雪は大丈夫そうだな。
寒くなるといけないから、ホットミルクとか、ココアを作っておくか。』
サンジ「それなら手伝うぜ。桜ちゃん」
桜『そうか、サンジが手伝ってくれるなら、早めに出来そうだな。
あ、それと後で料理の話もしてもいいか？』
サンジ「良いぜ。」
桜とサンジは、サニー号に戻り、厨房にいきました。
ヴィルデ「私、ホットミルクほしいです。」
ゆり『ココア〜〜(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ』
貴「私もホットミルク( ・∀・)」
ニクス「ココアにする！」
桜『わかったから、Aは、相変わらずのホットミルクが好きだな。
ハチミツをいれるか？』
貴「うん。(^-^)」
桜『了解〜〜
ゆりは、ココアには、ミルクだろ。』
ゆり『ココアには、ミルクが合うんだから〜〜
桜は、ホットミルクにココアをいれるじゃんない。』
桜『それは……ホットミルクにココアは合うんだからな、良いだろ。』
そう話しながら、ホットミルクと、ココアように、お湯やミルクをあっためていきました。
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星猫 - Yukyoさん» いいですよ。こちらこそすみません。頑張って下さいね！ (2021年12月29日 18時) (
レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
Yukyo(プロフ) - 星猫さん» すいません、見つからないです(◎-◎;)。 (2021年12月29日 17時) (レス) id: 55a8ae6b4c (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 麦わら海賊団の魔法姫【ワンピース＆naruto】が出来ました！ (2021年12月29日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 私が作りますね！ (2021年12月29日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - ワンピース＆narutoの恋愛付きの愛されです！ (2021年12月29日 15時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yukyo x他4人 | 作成日時：2021年8月4日 22時
