第37話 ページ1
貴「ワポル、もう逃げられないわよ？」
ワポル「いつ逃げると言った！？」
ワポルは、雪の中から飛び出した。
桜『隠れてただけだろ、どうせそろそろ奴が来る。』
貴「うん……」
ワポル「お前達は、ここでこの俺が！！……ゲッ！？お、お前は！！Σ(;ﾟ∀ﾟ)ﾉ」
ゆり『黒髭〜W(`0`)W！！』
ティーチ「ゼハハハ！誰かと思えば、この国を見捨てた王じゃねえか！」
桜『やっぱり、黒髭はかわらないな。
さっさと、倒すぞ。』
ワポル「ヒィ！？わ、分かった！お、お前には、地位と勲章をやろう！ヾ(ﾟдﾟ;)」
チョッパー「ワポル！お前は何も変わってないな！ランブルボール！！」
チョッパーは、モンスターポイントになって、ワポルをブッ飛ばした。
桜『後は、黒髭。
あんたは、どうするかな。』
ティーチ「ほう？麦わらにその一味の奴等か。」
ゆり『黒髭〜〜W(`0`)Wあんたは〜〜』
貴『ゆり、落ち着いて〜〜( ﾟдﾟ)』
あきら「今は落ち着け。冷静にならないと。」
桜『2人こそ、黒髭の方が震えてるぞ。
黒髭の能力が来るとやばいはずだろ。』
ゆり『おちつけるかよ〜〜W(`0`)W
黒髭は、白髭さんやサッチさんをあんな事にしたやつなんだから、無理よ〜〜W(`0`)W
』
ゆりは黒髭に自分で持って来た、風船風の物を黒髭にぶつけました。
バン
ティーチ『なんだ〜〜？』
ゆり『フフフ、その物はあんたの体や神経を麻痺させて、意識を制御不能にさせる薬が混ざってるのよ。』
ティーチ「は？なんだと！？」
ルフィ「よし！今ならブッ飛ばせる！！」
桜『ゆり、いつのまに、そんな薬を作ってたのかよ。
まぁ、良いけどさ。その薬の効果はいつまでもつんだ。』
ゆり『即効性の薬だから、そろそろきいてくるよ。』
そう話したら、黒髭の体がフラフラとしていき、意識がもうろうしていきだしました。
桜『薬の効き目は、早いな。
黒髭はもうもうろうしてるし、ルフィなら1発しれば終わりそうだな。』
ルフィ「ゴムゴムの象銃！！」
あきら「よし。あとは俺に任せろ。」
ドコーン
桜『黒髭も葉っぱになったな。
やっぱり、レッド達がルフィ達が行った島を再現して、悪魔の実を探す時間稼ぎをしてるんだろうな。』
貴「だろうね。…っ！」
レッド「……フッ…」
パト「親分！……うう((T_T))」
ルフィ「……」
ドラム城の上に、レッドがいたが…彼は直ぐに去っていった。
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星猫 - Yukyoさん» いいですよ。こちらこそすみません。頑張って下さいね！ (2021年12月29日 18時) (
レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
Yukyo(プロフ) - 星猫さん» すいません、見つからないです(◎-◎;)。 (2021年12月29日 17時) (レス) id: 55a8ae6b4c (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 麦わら海賊団の魔法姫【ワンピース＆naruto】が出来ました！ (2021年12月29日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 私が作りますね！ (2021年12月29日 16時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - ワンピース＆narutoの恋愛付きの愛されです！ (2021年12月29日 15時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yukyo x他4人 | 作成日時：2021年8月4日 22時
