第195話 ページ5
ヴィルデ「あ!……バロックワークスの二人がクロコダイルの所に行こうとしてます!」
貴「はい!?」
えーっと、さっき確認できたのはMr.2ボン・クレーとMr.3ギャルディーノだったと思うから。
Mr.2「冗談じゃな〜いわよ〜う!あちし達の相手もしなさいよ〜う!」
Mr.3「その首、私達がもらおうカネ!!」
やっぱりだ!!
でも、クロコダイルが自分の元部下に倒されるっていうの、少し見てみたいなんて考えちゃうなー!
あきら「クロコダイルさ良いやつっぽいけど、部下に対しても悪いやつだもんな。その仕返しをするって感じがするな」
あきらも笑い堪えてる
白ひげ「何者だ?あのガキ共を黙らせねェとワニ小僧とまともに話もできねェな」
そうなんだよね(;・∀・)
あ、ギャルディーノ倒したら、ボンちゃんの所に行こう!
あきら「Mr.3!これでも喰らえ!炎上網!」
Mr.3「アヂィーーーガネーーーー!!??」
あきらがエースの技使ったら、Mr.3が溶ける感じでやられた!!
貴「可哀想だから水かけないと!」
バシャ!!
Mr.3「……ハッ!?ンボボボボスゥーー??!こ、この状況は、どういう事カネ!?」
貴「ふぅ、正気に戻ったみたいね。あとはボンちゃんだけだけど……。」
あきら「いざって時は、解放貝(リベレイトダイアル)で戻せば良い!」
貴「だね!あ、Mr.3、もう用はないから下がって!あんたは弱いから休んでて!」
Mr.3「がーーん!!」
なんかショックそうな顔してるけど、なんで?
ヴィルデ(彼に弱いからって言ったからですよ(^-^;)
ボンちゃんの所に到着!
あ、ちょうどルフィと戦ってた!
貴「そーれ!」←武装色付きの蹴りを入れた
Mr.2「ギャアア!?」
貴「ルフィ!今よ!」
ルフィ「おう!Jetブレッド!!」
どうだ!?
Mr.2「あちし……もう逃げる……!」
ルフィ「ボンちゃん!!くそっ、行っちまった!」
逃げ足早い!貝で戻せなかったよ!
白ひげ「おい、ワニ小僧!困ってんなら、手ェ貸すぜ?」
あ、ちょうど白ひげさんも砂ワニの所に来れたみたい。
私達も向かった。
クロコダイル「海賊には海賊の話の通し方があるだろう。俺は弱ェ奴とは組まねェよ……!」
白ひげ「力づくで来いって事かよ……上等じゃねェか。おい!誰かワニ小僧を捻じ伏せてやんなァ!」
それなら、
貴「私がやります!」
ナミ「A!?」
貴「平気よ!弱点はわかってるから任せて!」
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Yukyo(プロフ) - DAIYA ★さん» あ、ありがとうございます!直しておきますね! (2019年6月27日 21時) (レス) id: 4836972fef (このIDを非表示/違反報告)
DAIYA ★(プロフ) - すみません、218話のところフレハムの島ではなくてフレバンスの島じゃないですか? (2019年6月27日 21時) (レス) id: ce092e2182 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 凄く良い話です!!最新と雪華さんのリクエスト頑張って作って下さいね! (2018年9月30日 16時) (レス) id: 2305a19328 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 分かりました!楽しみに待ってるね! (2018年9月13日 16時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 楽しみに待ってるね。 (2018年9月13日 8時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Yukyo x他1人 | 作成日時:2017年9月20日 17時