番外編8 ページ34
そのアクセサリーは
いろんな鉱石を使っているブレスレットでした。桜はそれの3人分を渡しました。
あきら「Aのは、これが似合うかな?」
桜「この鉱石は、アクアマリンと水晶を使っているから、Aには合うな。あきらには、ルビーと水晶なら合うな。ルフレに、合いそうなのは、これなんかはどうだ?」
袋から、取り出した鉱石のブレスレットは、銀色のしている鉱石とダイヤモンドを加工しているブレスレットでした。
あきら「ありがとうな。早速これをA達に渡すよ。」
桜「あと、もうひとつあるんだ。少し待っといて。」
あきら「桜は、小物を作るの得意だな。料理や裁縫も得意でさ。」
桜「料理や裁縫は、元々生活に必要になるためだから、得意って言うより、好きな事だな。」
そう話して、あきらの手を掴み、自分の部屋の奥に閉まってた、紙袋を3つを取りだしました。
桜「この紙袋に入ってるのは、お守りになるブレスレットの使い方と此方にまた来てもいいように、服もなん着かは、入れといた。後は、海賊の世界なら、火薬が一番使うから火薬の火傷に聞く薬も入れといた。」
その袋の大きさはブレスレットの説明書の袋はノート等を入れる用な袋で服や薬を入れてる袋には、リュックサック風に別れてました。
あきら「凄いな。Aとまどかも凄いけど、桜も凄いなよ。」
ニクス「うんうん。けど、あきらのお嫁さん候補はAただ一人でしょ?」
あきら「///急に何言ってるんだよ!?」
桜「やっぱりな。ニクス。君にもアクセサリーをやろうか?
精霊にもつけれる小物もあるから。」
ニクス「良いの?ありがとう!それなら、ヴィルデの分もお願いできるかな?」
桜「良いよ。元々二人にも会えたら、やろうとしてたんだ。それなら、ヴィルデを呼んで来てくれない?腕の長さを測って、調節をしないといけないから。」
ニクス「うん、ちょっと待ってて。」
ニクスは瞬間移動でヴィルデの元に向かった。
ヴィルデに話した後、再び戻ってきた。
ニクス「お待たせ!」
ヴィルデ「来ちゃいました。」
桜「さてと、ヴイルデの腕の長さを測らせてな。」
それから数分後
桜「これで良し。ヴイルデの腕に合うようにしたから、大丈夫だろう。」
ヴイルデとニクスの両腕に水晶、アメシスト、ルビー、サファイア、エメラルドを使っているブレスレットとピアスがありました。
ピアスには、鉱石の中でもレアの鉱石を組み込みました。
3人がお気に入り
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Yukyo(プロフ) - DAIYA ★さん» あ、ありがとうございます!直しておきますね! (2019年6月27日 21時) (レス) id: 4836972fef (このIDを非表示/違反報告)
DAIYA ★(プロフ) - すみません、218話のところフレハムの島ではなくてフレバンスの島じゃないですか? (2019年6月27日 21時) (レス) id: ce092e2182 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 凄く良い話です!!最新と雪華さんのリクエスト頑張って作って下さいね! (2018年9月30日 16時) (レス) id: 2305a19328 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 分かりました!楽しみに待ってるね! (2018年9月13日 16時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 楽しみに待ってるね。 (2018年9月13日 8時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Yukyo x他1人 | 作成日時:2017年9月20日 17時