第204話 ページ26
ルフィ「お帰り!A、あきら、レフル!」
平次「バギーならあそこや。」
平次が指さした所を見ると、看守達から逃げまくっているバギーが見えた。
バギー「ぎゃああああ!来るんじゃねェ〜〜!!」
と、逃げていたバギーは囚人達に助けられた。
なんでも、バギーを海賊王の船に乗っていた伝説の船員であり、大海賊の船長だと聞いていたため、バギーの部下になりたいのだそうだった。
それを利用し、バギーは新生バギー海賊団として、復活しようとした。
貴「さてと、バキーもノックアウトさせますか!」
ルフィ「あきら、Aどうした?さっきとは、別人な感じなんだけと(O.O;)」
あきら「あぁ、少しマゼランで落ち着くかも知れないと思ったけど、バキーの過去の事を思い出してな。また、ぶん殴ると言い出してな。」
コナン「Aお姉ちゃん。バキーの事も知ってるんだね。(゚ω゚;)」
バキー「ムギワラ〜〜!!ケゲェ………白髭もいるぅ!?」
白髭「おい、赤っ鼻ァ!元気そうじゃねェか!ここは一つ、海賊同士手を組まねェか?」
バギー「し、白髭ェ!?お、俺様と手を組むだと?何か企んでやがるな……その手に乗るかァ!」
あきら「A、思いっきり痛い目見せつけてやって良いぞ。このウザイ野郎。」
貴「了解!!ルフィの麦ワラ帽子の仇〜〜!!」
バキー「ギャワァ〜〜〜!!」
ドコーーン
貴「良し。バキーもノックアウト!!」
何をしたかとゆうと、悪魔の実の重力を操る力と武装色で殴り込みました。
ルフィ「スゲエ……(゚Д゚;)」
エース「まどかもあんな感じだった……(゚Д゚;)」
あきら「姉貴もバキーとルフィのやり取りも知ってるしな。元々、バキーは扱いやすい海賊だしな、」
貴「これで、バキーは大人しくなった!あ、ルフィ、ちょっと相談があるんだけといい?」
ルフィ「???相談?」
貴「実はね………」
手紙の内容を報告
ルフィ「良いぞ。A、あきら、レフル」
あきら「ルフィ、ありがとうな。(ニクス、いけれるか?)」
ニクス「準備OKだよ。」
貴「行ってきます!」
そうして、三人は消えていきました。
ルフィ「暫くはあの二人、いないのか。」
コナン「その手紙は誰からだったのかな?」
エース「それも、だけど。レフルも連れてっていったけど大丈夫なのか?」
ルフィ「大丈夫だろう!!」
その異世界とは
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Yukyo(プロフ) - DAIYA ★さん» あ、ありがとうございます!直しておきますね! (2019年6月27日 21時) (レス) id: 4836972fef (このIDを非表示/違反報告)
DAIYA ★(プロフ) - すみません、218話のところフレハムの島ではなくてフレバンスの島じゃないですか? (2019年6月27日 21時) (レス) id: ce092e2182 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 凄く良い話です!!最新と雪華さんのリクエスト頑張って作って下さいね! (2018年9月30日 16時) (レス) id: 2305a19328 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 分かりました!楽しみに待ってるね! (2018年9月13日 16時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 楽しみに待ってるね。 (2018年9月13日 8時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Yukyo x他1人 | 作成日時:2017年9月20日 17時