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第200話 ページ22

町に入った途端。

貴「何で、海軍もいるの!!」

あきら「いてもおかしくないだろ?」

貴「おかしいよ!此処はバギーとインペルタウンの奴らだけのはず!!」

あきら「そういえば……確かにゲームでも居たのは、バギーや囚人達に、マゼラン達だけだったな。」

貴「歴史が変わっているって事なの!!そしたら、あの出来事になるの!!」

コナン「あの出来事??」

小声で喋っていた二人の後ろに、コナンが乱入した。

貴「コナン!?いつの間に!?」

コナン「へへへ〜気になって。」

あきら「まぁ気になるよな。コナンの性格では」

貴「そうだったね……あのね」

コナンに自分達が知ってる事を話しました。

コナン「海軍の本拠地でそんな事がおきるのか!!」

あきら「あぁ、黒ヒゲとモリアが起こすんだよ。でも、なんでこんなことになってるか分からない。」

コナン「まさか、歴史が変わったからなのかな?まどかお姉ちゃんが何かしたのかな?」

貴「まどかに限ってそんなことはあり得ないと思うわ。……私達がこの世界に来たことで、過去を変える際に影響が出たのかも。」

あきら「それなら、ありそうだな。それなら、さっさと海軍達を倒していくか。」

貴「うん。メテオで一発決めましょうか!」

それから、メテオをやっていきました。

海軍達「「「ぎゃあああ!!??」」」

コナン「本当に流星群で一撃ノックアウトした……。」

ルフィ「すげー!」

レフル「凄い技ね。(もう二人は、海軍は嫌いよね。)」

あきら「良し!!これで、海軍は戦闘不能だ。」

貴「これで看守達を倒すのに集中できる!」

あきら「さっさと、インペルタウンのイカれた看守の奴らを倒して、ビスタを助けよう。」

みんな「おーーー!!」

それから、インペルタウンの看守達を倒して行きました。

エース「おい!ビスタが居たぞ!」

貴「良し!ビスタを正気にさせる。」

マルコ「俺とエースが説得に行く!できるだけ、ビスタを傷つけるなよい!」

レフル「私も行くわ。戻る前と戻った後で殴ってあげる」

あきら「そうなるよな。(やっぱり、レフルはまどか……姉貴っぽいな。でも、まだどんな関係があるか分からないからな。……あるいは彼女は……)」

貴「まどかの話を聞いて嫌ってるのは分かるけど、殺さないでね。」

レフル「ええ!分かってるわよ!(今は状況が状況だから……)」

コナン「……(レフルさんは、何を隠しているんだ?)」

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Yukyo(プロフ) - DAIYA ★さん» あ、ありがとうございます!直しておきますね! (2019年6月27日 21時) (レス) id: 4836972fef (このIDを非表示/違反報告)
DAIYA ★(プロフ) - すみません、218話のところフレハムの島ではなくてフレバンスの島じゃないですか? (2019年6月27日 21時) (レス) id: ce092e2182 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 凄く良い話です!!最新と雪華さんのリクエスト頑張って作って下さいね! (2018年9月30日 16時) (レス) id: 2305a19328 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 分かりました!楽しみに待ってるね! (2018年9月13日 16時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 楽しみに待ってるね。 (2018年9月13日 8時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Yukyo x他1人 | 作成日時:2017年9月20日 17時

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