検索窓
今日:9 hit、昨日:3 hit、合計:1,943 hit

またある騒ぎ2 ページ37

レン「まさかの政府内でそんなことに...それで、上はなにいってる。」

薬研「全ての本丸に緊急招集してほしいといってるぜ。」

レン「チィ...俺は、明日予定があるのに。此方の都合を崩しやがって。
とりあえず、俺の予定しているのは相手に話してくる。
後で、前回本丸に行った所にいく。そこで合流しないか?」

薬研「分かった!本丸の皆にも話しておく。」

レン「薬研、宜しくな。」

そういい、小さい万歩計からの声が聴こえなくなりました。

レン「時の政府めぇ...またやらかしやがって。
大会の責任者には、メールしないとな。今頃会場にいるだろうし。
怪盗団の皆や親父達にどうやって話すかな..ジンキ師匠と翡翠兄さんしか知らないからなぁ。」

レンは、大きいテレビがある部屋前にいました。

ガラ

アオイ「レン、どうしたの?」

レン「アー....ちょっとな、二年半前にお世話になった所からSOSがきてな。
明日の大会の責任者にもすぐに連絡かメールしてから、行こうかなと思っててな。
お世話になった所は、俺しか知らない所だし、基本他の人には教えれない所なんだ。」

ユヅキ「二年半前....レン、まさか!」

レン「ユヅキねぇ、そのまさかなんだ。あの刀っていえば」

ユヅキは、レンの両方の肩をつかみこう言いました。

ユヅキ「刀剣乱舞なのでしょ!」

レン「ユヅキねぇ、いっちゃたよ..」

ユヅキ「あ...」

レン「あ..じゃないんだか。ハァ...ユヅキねぇも刀剣乱舞をしているから、気になるけど彼処は通常の所じゃないしな。」

ヒカル「(゚д゚)」

椿「アラアラ、レン大変ね。」

レン「まぁ...何人か放心しているし。とりあえず、大会のDVDは2つ持ってきた。観てても良いし、体をやすませていてもいいし。各自で頼みます。」

レンはそういい大会のDVDはテレビのカセット入れ近くに置きました。

シド「へぇ、楽しみだな。」

ヒストリア「あ、これニュースでやってた!」

レン「シド兄さん達も凄くはまると思うよ。俺は、本家にある自分の部屋にいくから。
その所に行くにも2年半前と同じじゃないと無理みたい
多分、何日かは連絡は取れないと思うから。」

レンはそういい部屋から退室していきました。

アオイ「レン…」

ユヅキ「レン、良いなあ〜!刀剣の彼らに会うんなんて。うらやましい!!」

ルカ「そっちなんだ…」

ユヅキ「刀剣の彼らは、有名だもの!歴史でお世話になるし。」

ルカ「そういうことね。」

司「そうだな。」

ルカの悩み→←またある騒ぎ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Yukyo x他3人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2023年6月7日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。