またある騒ぎ2 ページ37
レン「まさかの政府内でそんなことに...それで、上はなにいってる。」
薬研「全ての本丸に緊急招集してほしいといってるぜ。」
レン「チィ...俺は、明日予定があるのに。此方の都合を崩しやがって。
とりあえず、俺の予定しているのは相手に話してくる。
後で、前回本丸に行った所にいく。そこで合流しないか?」
薬研「分かった!本丸の皆にも話しておく。」
レン「薬研、宜しくな。」
そういい、小さい万歩計からの声が聴こえなくなりました。
レン「時の政府めぇ...またやらかしやがって。
大会の責任者には、メールしないとな。今頃会場にいるだろうし。
怪盗団の皆や親父達にどうやって話すかな..ジンキ師匠と翡翠兄さんしか知らないからなぁ。」
レンは、大きいテレビがある部屋前にいました。
ガラ
アオイ「レン、どうしたの?」
レン「アー....ちょっとな、二年半前にお世話になった所からSOSがきてな。
明日の大会の責任者にもすぐに連絡かメールしてから、行こうかなと思っててな。
お世話になった所は、俺しか知らない所だし、基本他の人には教えれない所なんだ。」
ユヅキ「二年半前....レン、まさか!」
レン「ユヅキねぇ、そのまさかなんだ。あの刀っていえば」
ユヅキは、レンの両方の肩をつかみこう言いました。
ユヅキ「刀剣乱舞なのでしょ!」
レン「ユヅキねぇ、いっちゃたよ..」
ユヅキ「あ...」
レン「あ..じゃないんだか。ハァ...ユヅキねぇも刀剣乱舞をしているから、気になるけど彼処は通常の所じゃないしな。」
ヒカル「(゚д゚)」
椿「アラアラ、レン大変ね。」
レン「まぁ...何人か放心しているし。とりあえず、大会のDVDは2つ持ってきた。観てても良いし、体をやすませていてもいいし。各自で頼みます。」
レンはそういい大会のDVDはテレビのカセット入れ近くに置きました。
シド「へぇ、楽しみだな。」
ヒストリア「あ、これニュースでやってた!」
レン「シド兄さん達も凄くはまると思うよ。俺は、本家にある自分の部屋にいくから。
その所に行くにも2年半前と同じじゃないと無理みたい
多分、何日かは連絡は取れないと思うから。」
レンはそういい部屋から退室していきました。
アオイ「レン…」
ユヅキ「レン、良いなあ〜!刀剣の彼らに会うんなんて。うらやましい!!」
ルカ「そっちなんだ…」
ユヅキ「刀剣の彼らは、有名だもの!歴史でお世話になるし。」
ルカ「そういうことね。」
司「そうだな。」
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