本家での会話 ページ35
ユヅキ「ツバメ達も植え替えするの楽しかった？」
ツバメ「うん！」
レン「それは良かったな。花の植え替えするにも大変じゃあなかったか？
鉢植えから、入れ換えるにしても。」
アレス「大変だったけど…」
ラーレ「楽しかった！」
ユヅキ「それなら、良かった。お泊まりもしてたしね。
けど、レン明日のVRの大会大丈夫なの？会場も早めなのでしょ。」
レン「大会会場は、大阪だから、今日の夜に行けば大丈夫。
その荷物もそこまで要らないし。会場の地図があれば良いだけだしな。」
ミカエラ「レンにぃ、忙しいみたいだね。その大会は観れる？」
レン「会場は公開放送されるから、大会のホームページから観覧出来るぞ。」
ミサキ「私、大会に直接観に行きたいな。」
レン「会場は参加する人しか入れないんだ。昔にある大会で事件があっていろいろ問題も発覚してな見直されて会場には参加者と大会の運営、大会の映像をライブ配信する人しか無理になったんだ。」
ミサキ「そっか…( ´-ω-)」
レン「けど、この大会は数年前からあるし。過去の大会の映像もあるから観てみるか？」
リン「観たいな〜♪」
レン「分かった、過去の大会の映像なら俺も映像を観れる用にしているし。大きいテレビで観てみるか？」
そう話していき、本家の内部に歩き出しました。
本家の内部は和風建築で広い部屋があったり、昔の構造みたいでした。
司「おお…」
アオイ「和風だね。」
レン「そういやぁ、アオイ達は京都の本家は初めてだったな。」
ルカ「うん。」
ユヅキ「そういえば、そうね。京都の本家には私とレン位しか行かないものね。」
レン「部屋も広いからみんなゆっくり休ませれるからな。動物達やモンパンのみんなはどうしている？」
レンは後ろにいる動物達を見たら、いつの間にかバシメ達に抱きつかれて居ました。
クシャル達のモンパンの子達は体の大きさを子犬みたいになってました。
クシャル［ｸﾞﾙﾙﾙ］
レウス銀［ｷﾞｬｳ］
ツバメ「モンパンのクシャルダオラに、リオレウス銀がいる！」
ミカエラ「ツバメ、クシャルダオラを触らして！」
アレス「まさか、イベルガーナにテオテスカトリもいる....」
レン「完全に抱きついてる。」
シド「お前らな(^_^;)」
エレン「あはは(;ﾟ∇ﾟ)」
ユヅキ「動物達もバシメやラーレになついて甘えてるしね。」
レン「子供組は、動物やモンハンの彼らに見てもらっておくか。あの状態だと夜も一緒に寝るといいそう。」
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