新年の挨拶&再会 ページ23
ラーレ「レンにぃ！あけおめ！」
レン「ラーレ、おめでとう。
ミカエラ達も一緒にいるのか？」
ラーレ「うん！横にいるよ。」
レン「そうか……エレン兄さんやシド兄さん達と、新年の挨拶回りに来たのか？」
ラーレ「そう！」
レン「そうか…新年の挨拶回りで来たのか。
それなら、車で暇してるんじゃないのか？
この渋滞しているし。」
ラーレ「車で、映画を観てたから大丈夫。
アレスなんて、ゾンビの映画を視たいといったのに、ゾンビが出たとたん気絶してしまったんだよ。ミカエラは、眼をキラキラしてて観てたよ。」
レン「そのゾンビの映画って…まさか、バイオハザードシリーズか。」
ラーレ「うん、バイオハザードのアニメ映画だよ。
お化けって、よりゾンビ？だよね。あれは」
レン「バイオハザードはゾンビだな。
ゾンビだか、ウィルス感染での騒ぎだしな。」
そう話してたら、ラーレの横に座ってたミカエラがラーレに話しかけていきました。
ラーレ「へぇ〜…ミカエラ、レンにぃと話したいの？？」
ミカエラ「ラーレ〜レンにぃにかわってよ〜〜」
ラーレ「え〜やだよぉ」
二人で、騒いでいたら、バイオハザードのゾンビで気絶してた、アレスが起きました。
アレス「ｺｼｺｼ ミカエラ、ラーレ
誰と電話してるの？」
ラーレ「あ…アレス、眼を覚ました。」
ミカエラ「アレス、ラーレがレンにぃと電話してるんだよ！」
アレス「え〜〜!ラーレ、レンにぃにかわって〜〜」
ラーレ「ミカエラ、アレス〜」
その頃、レン達はバイクで全方に停まっている、シド達の車近くにちかついて行きました。スマホの通話を聴けれるようにして、バイクの前にスマホを置ける用にしました。
ちかついて、後方の窓にちかつきました。
レン「シド兄さん、エレン兄さん。」
シド「レン、ユヅキ」
エレン「久しぶり。」
ユヅキ「エレン兄さん達、明けましておめでとうございます。」
レン「アレス達、車内で暴れんなって。」
アレス「だってぇ〜」
レンは、苦笑いをしました。
マイキー「へぇ……レンがいってた、双子達かぁ…」
ドラケン「瓜二つだな。
それに、レンに甘えてる仕草もおんなじじゃないか。」
レン「おい！マイキー、ドラケン。」
エレン「だよな(^∇^)」
シド「レン、彼らはまさか…」
ヒストリア「アラアラ……」
サラ「レンの友達仲間関係凄い。」
運転席には、シドで二列目には、ヒストリアやサラ、子供達が座ってました。
レン「兄さん達、挨拶回りなら、後は何処なんだ？？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
