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〜番外編〜9 ページ17
SR 「そうだね！」
BK 「おうお前ら１年の時の」
NY 「あらベク君１年の時にうちらと同じクラスだった事を」
BK 「覚えてるよ(笑)」
JH 「Aとスルギも忘れてないよね？」
「全然だよ！」
SR 「だってあんた達は例えクラスが離れていてもうちらと同じ高校じゃん！」
JH NY 「！！！」
その後彼女達と合流し、賑やかな夜を過ごした！
現実に戻り、私とベクは博多ラーメンを食べていた！
BK 「A博多ラーメンマジで美味いな」
「そうだね！私こう言う豚骨系のラーメン美味しいって感じがするよ！」
BK 「そっか」
「ねえベク」
BK 「何」
「又いつか貴方と何処か行きたいね！」
BK 「ああAありがとう」
「うん！」
翌日私達は福岡空港から韓国ソウルへと帰って行った！
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作者名：ドリー | 作成日時：2018年5月23日 8時
