EXO刑事(デカ) (ページ9)

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File9 ページ9

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ジスの母親から被害届を受け取るA

「分かりました。」

JM 「此方の方で調査させて頂きます！もうお帰りになっても大丈夫ですので・・・」

JSの母親「分かりました！刑事さん今日は本当にありがとうございます！」

「いえいえ跳んでもありません！」

JS 「刑事さん今日はありがとう！バイバイ」

「バイバイジス君」

ジス親子を笑顔で見送るA

仕事に戻り早速皆にジス親子の事を話した。

BK 「マジかよ！」

JD 「酷い！」

CY 「その担任ヤバくない？」

LH 「シウちゃん体罰は恐いよ！」

MS 「ルハン俺らは暴行傷害の専門の仕事をしてるんだぞ！」

JI 「その担任事態も狂ってない？」

SE 「確かに！」

TA 「タオ恐いよ！パンダしゃん助けて！」

YS 「そのジス君って子を治癒しないと！」

KS 「担任の問題だけじゃなく学校全体の問題もありますね！」

KR 「Don't violence」

JM 「皆明日はジス君が通う学校の調査に行きますのでよろしくお願いします！」

All 「はい！」

JM 「じゃあ皆そろそろ休憩にしましょう！」

～食堂～

YR 「えっ可愛そう！」

「うん！」

YR 「今その子学校には行ってないの？」

「うん！今その子の体の部分に小さな痣が見えてしまって、もうあの担任の顔見るだけでも嫌になってるから！」

YR 「そっか！」

「ねえユラ最近の教師は何か気が緩んでない？」

YR 「えっなにそれ？」

「だってさあ意味もなく児童生徒に体罰をするし、もう呆れたわ！しかも明日学校の調査行かなければならないし」

YR 「A私は何時だってあんたの味方だよ私達は数少ない女性職員なんだから！」

「ユラ」

仕事の帰り道駅前のスーパーで買い物をしようと瞬間！

？「おい動くんじゃねえーよ」

見知らぬ男性の怒鳴り声が聞こえた。

「ちょっと今何をしてたんですか？」

男「お前は誰だ」

「私はEXO警察暑の刑事課に所属する物です！」

警察手帳を公示するA

男「警察？うわっやべえ」

っと逃げていく男

「ちょっと待ちなさい！」

？「刑事さん」

「？ジス君」

何と傷だらけのジスがAの元に現れてしまった。