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You side
昨夜自宅にて
DH 「オンニマジ？」
HY 「一体どうやってやったの？」
「それは分かんない！」
実は昨日チャニョルに話す前に５人の従兄妹にも昨日の出来事を話していた。
SE「ヌナー」
「何？」
JI「ベランダの鍵が開いてるけど！」
「えっ？」
MS 「ヌナもしかして今日鍵を掛けないで出かけたとか？」
「鍵はちゃんと掛けたけど！」
そして従兄妹が帰る準備をしていた。
DH 「オンニ気を付けてね」
MS 「チャニョラにちゃんと言うんだよ」
「分かったよ」
警察にて
被害届を書くA
「これお願いします」
被害届を提出するA
数分後彼女達の目の前にスーツを着用した優秀そな男性刑事が現れた！
？「Aさんですか？」
「ネ」
？「私はこの警察署の刑事課に所属するキムナムジュンと申します。」
彼女に名刺を渡すナムジュン
「改めまして私はキムAと申します」
CY「俺は彼女の婚約者のパクチャニョルです」
面談室にて
NJ「Aさん昨日の夜ベランダに干してあった下着が盗難されたみたいですね犯人の顔は分かりますか？」
「いいえ分かりません実際に被害にあったのは仕事から帰宅した時点でした。」
CY「A」
NJ「分かりましたこちらの方でも調査させて頂きます。」
You&CY「ありがとうございます。」
？「ナムジュン刑事被害届の方受理致しました」
とある女性刑事が現れた！
NJ「ありがとうあっ紹介しますこちらは僕の相棒刑事のイムナヨンさんです」
NY「初めましてAさん昨夜は大変でしたね今週末の午後貴方の自宅部屋に調査を伺いたいのですが」
「大丈夫ですこちらが私の自宅住所です」
彼らに住所を書いた紙を渡す
NY「ありがとうございます。」
NJ「ここ最近空き巣や変質者の出没が増えてますので気をつけてください」
NY「Aさんもし何かあったら隣にいる彼氏に相談して下さい！」
「うん分かりました」
CY「今日は本当にありがとうございました」
NJ「気をつけてください」
警察を出る2人
CY「ねぇナムジュンさんって人とても優秀そうだね」
「そうだね相方であるナヨンさんも明るくてしっかりしてそうだね」
CY「うん」
笑顔で手を繋ぐ2人
笑顔で２人を見送るナムジュン&ナヨン刑事
その影には犯人と思われる謎の男性が居た！
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作者名：ドリー | 作成日時：2017年10月18日 22時
