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You side
私はキムA恋人であるパクチャニョルさんと交際して１年が経ちました！この１年間色々と辛いことや大変な事がありながらも二人でお互い支え合う毎日を過ごしました！今日は彼と交際して初めての遊園地デートです！しかしその帰り道彼の寄り道に付き添われてしまいました！果たして彼は一体どんな告白でしょうか？
In漢江公園
CY 「A俺」
「ん？」
CY 「俺お前と一緒にいて何か楽しいって感じがした！俺お前と出会えて良かった！」
「うん！」
首を縦に振るA
CY 「俺お前が居なかったら何も人生が変わってないって感じがした！けどAと出会ったお陰で俺は人生が変わった！」
「うん！」
CY 「Aちょっとだけ目をつぶって！」
「えっ？」
CY 「良いから！」
「うん！」
目をつぶるA
数秒後
CY 「A目開けて良いよ！」
目を開けるA
「んっ何か・・・」
CY 「ちょっと両手を上げて」
彼が言った一言の瞬間！
彼女の左薬指にゴージャスな指輪が嵌めていた！
「あっこれ？」
CY 「A俺と結婚して下さい！」
「マジ？」
CY 「うん！だから絶対お前を幸せにする！これからは毎日お前と一緒に過ごせる事が楽しみだよ！」
彼の一言に思わず涙を流すA
「チャニョラ私こんな事言われるの人生の中で初めての事だよ！」
CY 「当たりめーだろ！俺だってこんな事言うの初めてだよ！」
っとチャニョルも涙を流していた！
「チャニョラ」
涙を拭うA
CY 「A」
「うわーん(泣)」
っと抱き締める二人
そんなチャニョルは彼女の後頭部を撫でていた！
「ううっ！」
公園周辺を歩く二人
「ねぇチャニョラ」
CY 「んっ」
「私も貴方と毎日過ごせるの楽しみにしてるよ！」
CY 「当たりめーだ俺にはお前しか居ねーんだ！」
っと今度は彼女をお姫さま抱っこをするチャニョル
何だか彼は私にとっての大切な王子様の存在って感じがした！
CY 「ってかお前本当に体重が軽いな(笑)」
「まあね(苦笑)」
結婚を決めた私達は両家の両親に挨拶を済ませ、両家と共に賛成して貰った！
左薬指に婚約指輪を嵌めて出勤するA
SR 「Aおはよう！」
「おはよう！」
SR 「A左薬指に嵌めている指輪は？」
「うん！私チャニョラと結婚する事になったの！」
SR 「マジ！」
「うん！」
SR 「Aチュカヘ」
彼女を抱き締めるスルギ
「スルギありがとう！」
涙を浮かべるA
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作者名：ドリー | 作成日時：2017年10月18日 22時
