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「チャニョラ」
CY 「うん！」
「この前は」
CY 「あっごめん俺が全部悪かった！俺にはお前が必要だ！だから本当にごめん！」
「うんもう良いよ！謝ってくれた事が幸せって感じがするよ！」
っと私は久々にチャニョルと甘い夜を過ごした！
翌日
ピッピッ
体温計を取り出す
「あっ一気に平熱に下がってる！」
「(やっぱりチャニョルが来てくれたお陰だな！)」
マスクをして出勤をするA
SR 「おはようA具合は」
「うん今平熱に下がってるから大丈夫よ！」
SR 「そっか無理だけはしないでね！」
「うんありがとう！」
会社に到着し廊下を歩いてるその時
JM 「ヌナー」
大きな声で叫ぶジュンミョン
「課長ここは職場ですよ！」
JM 「熱は大丈夫なの？」
「今朝時点で平熱に下がりましたので！」
休憩時間になり給湯室で水分補給しているその時
社員� 屮�ム課長ってAさんの弟さんですか？それともオッパ？」
1人の社員がAにキム課長は姉弟であることを質問する
「弟です！キム課長は私の弟です！」
社員�◆屮泪検�」
社員� 屬修Δ覆鵑澄�何か貴方はキム課長に似てると思ったら姉弟だったんだ！」
社員�◆嵶匹�似てますね！」
「(笑)」
一方ミホは
MH 「オッパ私日本に行く事にした！」
なんとミホはチャニョルとカフェレストランで食事をしながら彼に日本に行く事を伝えた！
CY 「マジかよ！」
MH 「うん！だから私自分の事に専念したいからオッパは彼女とお幸せに！」
CY 「うん分かった！」
それから数日後ミホは日本へと旅立って行った！
12月に入り私の会社はクリスマスと年末企画で大忙しを迎えていた！
一方彼の会社もクリスマス及び年末関連の仕事を中心に忙しい毎日を迎えていた！
夜になりソウル市内の街並みは沢山のイルミネーションが綺麗に点灯していた！
点灯しているイルミネーションをケータイカメラで撮るA
「綺麗！」
一方チャニョルの自宅では謎めいた小箱が1つ置いていた！さらに謎のパンフレットと書類も置いてあった！
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作者名：ドリー | 作成日時：2017年10月18日 22時
