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チャニョルの部屋を出たジュンミョンは
JM 「はぁ(僕は初めてヌナの彼氏に生意気な態度を取ってしまった！でも僕が言った事は間違ってない正しい事を言ったんだ！)」
一方チャニョルは
回想
JM 「これ以上ヌナに何かしたら僕は絶対に許しませんから！」
現実に戻り
ジュンミョンの厳しい一言を思い出していた！
翌日
熱を計るA
ピッピッ
体温計を取り出すA
「うわっ39℃」
どんどん熱が上がっていく
「病院に行かないと！」
病院に行き診察の結果
医師「インフルエンザではありませんね！普通の風邪です！」
「良かった！」
医師「取り合えず薬の方を出して置きますね！」
「ありがとうございます！」
自宅に戻り
再び寝込むA
「チャニョラトワジョ」
っと呟いていた！
その頃ミホは
MH 「日本進出？」
驚くミホ
事務所SF「ネ！ミホ君は来月から日本のファッション誌のモデルの仲間になってもらう！活動の拠点は東京で！」
MH 「えぇ」
一方チャニョルの会社では！
BK 「チャニョラの奴元気ねえーな！」
JD 「どうしたのかしら！」
彼を心配するベッキョンとジョンデ
帰り道
ベッキョンとジョンデと一緒に帰るチャニョル
BK 「お前どうしたんだよ！」
JD 「元気出しな！」
CY 「ベクジョンデ」
BK 「事情はわかんねえーけど俺ら３人はどんな時でも友達だ！」
JD 「そうよ！」
CY 「皆！」
一方Aは
「チャニョラ」
っと呟いた瞬間ピロンっとケータイが鳴った！
チャニョル具合はどう?
A朝時点で39℃の熱があったけど!病院に行ったらインフルエンザではないと診断された
チャニョルじゃあ俺が何か作ろっか?
Aうんありがとう!
30分後
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
「ちょっと人が熱があるのに何回ならすの」
ガチャ
CY 「A」
「チャニョラ」
CY 「A出来たぞ！」
「ネ！」
彼が作ったのはなんとお茶漬け
早速お茶漬けを食べるA
「マシッタ！」
安堵な笑顔を見せるA
CY 「食欲は大丈夫なの？」
「うん！」
CY 「そう言えばこれ」
「？」
CY 「俺のセンイルソンムルなの？」
センイルソンムルを彼女に見せるチャニョル
「うん！私とお揃いの黒いルームウェアとシルバーのネックレスだよ！」
CY 「可愛い！ありがとう」
どうやら彼女が買ってくれたセンイルソンムルが気に入ってしまった！
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作者名：ドリー | 作成日時：2017年10月18日 22時
