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彼のセンイルソンムルは私とお揃いの黒のルームウェアとネックレスにした！
そして彼のセンイル当日がやってきた！
彼の家に向かうA
すると
「何で」
なんとチャニョルとミホが抱き締めている所を目撃してしまった！
「どうして」
ソンムルを落とすA
CY 「A」
振り向くチャニョル
「もう最低(泣)」
泣きながら走り去るA
CY 「俺何やってるの？」
MH 「オッパ今は私の事を考えて」
恐い表情を見せるミホ
すると
MH 「これ何かしら」
落としたソンムルを拾うミホ
CY 「おい」
拾ったソンムルを奪うチャニョル
MH 「何なの？」
CY 「別に何でもない！」
一方Aは
途方にくれていた！
っとその時
急に倒れ込んでしまいたまたま通りすがった弟のジュンミョンが目撃した
JM 「ヌナどうしたのヌナヌナ！」
っと彼女をお姫様抱っこし自宅まで送るジュンミョン！彼女をベットに寝かし額を触った瞬間
JM 「うわっ凄い熱があるよ！！ヌナ体温計は何処にあるの？」
「目の前にある上の引き出しの中」
っと引き出しから体温計を取りだし、彼女の脇のしたに入れる！
ピッピッ
っと体温計を取り出すジュンミョン
JM 「うわっ38℃8分だ明日は休んでください！僕達だけでなんとかしますから！」
「うんありがとうジュンミョナ」
彼女の額に熱冷ましシートを貼るジュンミョン
JM 「うんこれで大丈夫だ」
「ありがとう！ねえジュンミョナちょっとチャニョラの所に行ってくれない？」
JM 「えっ何で？」
「良いから行って！これが彼の住所だから！」
その頃チャニョルは
MH 「何するのよ！」
ソンムルを奪うチャニョル
CY 「何するってこれはお前が買ったんじゃねえーだろ！」
MH 「じゃあ誰のだよ！」
答える気もないチャニョルすると
？「チャニョラ」
CY 「ヒョン」
JM 「ちょっと話があるけど！良いかしら！」
CY 「ああ！」
MH 「もういいわ！」
彼の元を去るミホ
ジュンミョンを部屋に入れるチャニョル
お茶を出し、話す体制の準備をしていた！
JM 「ねえチャニョラ1つだけ聞いて良い？」
JM 「ヌナの事ちゃんと見てるの？」
CY 「うん！」
JM 「じゃあ何でヌナ以外の女の子と一緒に居たの？」
突発的に声を上げるジュンミョン
CY 「・・・」
JM 「ヌナは今熱を出して寝込んでるのよ！ヌナを傷付ける気なの？」
CY 「それは！」
JM 「これ以上ヌナに何かしたら僕は絶対に許しませんから！」
っとチャニョル元を去るジュンミョン
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作者名：ドリー | 作成日時：2017年10月18日 22時
